平成23年6月18日(土) 曇りから雨
宇都宮6:05===栃木IC===東京湾アクアライン・海ほたる10:10(発10:30)===
富浦IC(館山自動車道)===道楽園・ばんごやにて海鮮丼の昼食11:20(発12:30)===
房州びわ狩り13:15(30分食べ放題)===鋸山・日本寺(大仏様、百体観音、千五百羅漢像など)13:40(発14:50)
===富津金屋IC===姉崎袖ヶ浦IC===袖ヶ浦公園の花菖蒲15:40(発16:20)
今日は、ツァーを利用した社内旅行です。総参加者38名。
当社は総勢4人(主任は留守番、店は営業につき)
バス車内で朝食、腹ごしらえして、一眠り。
高速環状線の平井大橋付近から、東京スカイツリーが見えてくる。世界一の電波塔、高さ634m。
東京湾アクアラインを通って、海ほたるへ
曇りで眺望は冴えない
海と船と飛行機
当社のスタッフ (物件管理・ネット運営・お客様担当の内田および竹澤、経理・賃貸担当の妻、小生)
今後とも、よろしくお願いいたします。
お昼は富浦の道楽園、ばんごやで。
9種類の海鮮丼、さざえ、はまぐり、めひかりの網焼き、かにとホタテの味噌汁と豪華。
残念ながら生ビールはつかない。有料です。
はまぐり、めひかりおいしそうでしょ! うまかった!!
お待ちかね本旅メインのびわ狩り、30分食べ放題。
びわの実には袋がかかっている。日光に当ると色が黒くなってしまうとのこと。
従って、びわがたわわになっているきれいな写真は撮れない。
びわのもぎ取り方の説明を受けて畑の中へ
びわ園のスタッフが、すでに採っておいてくれたものを食べてもOK!
このほうが間違いなく甘くておいしいものを食べられます。
木になっているものは、袋がかけてあるので、熟成度がわからないから。
熟したびわは甘みが強いそしてみずみずしい、汁が垂れてくるほどだ。なんという新鮮さ。感激。
こんなびわは、やはり採りたてじゃなくちゃ食えねェーわい!!
食べ放題の結果
大半の人が5個程度、最高12個(小生)
びわ園に行く途中の紫陽花、花菖蒲
赤い紫陽花きれい!
次は、びわ園近くの鋸山南面にある日本寺の参拝
駐車場から階段を登っていくと
日本一の大仏さま。御丈21.3m(奈良東大寺の大仏・・・御丈14.85m、鎌倉の大仏・・・11.312m)
山頂の展望台まで急な階段を登って行きます。歩いて30~40分。
最後の一踏ん張り。かなりきついです。筋肉痛は間違いなし。
山頂からの眺望もいまいちですが、汗をかきながらの達成感は格別。霞んだ景色もきれいに見えます。
山頂のこの垂直の崖が”地獄覗(のぞ)き”と呼ばれ、覗くと地獄が見えるそうですが、
残念ながら、地獄は見えませんでした。視力のいい方は、是非どうぞ!
昔、石を切り出した跡だそうです。石の種類はわかりません。
帰りは別ルートで下山します。
百体観音、千五百羅漢像を見ながら。
途中、紫陽花が満開です。
参道で観る紫陽花もいいものです。
旅の最後は
袖ヶ浦公園の花菖蒲です。50種類、15,000本あるそうです。
とにかく、ご覧ください。
蓮の花も咲いています。
ユリも
完成した東京スカイツリーを見、初めてアクアラインを通り、
海鮮丼など海の幸をいただき、もぎりたての甘いびわを賞味し、日本寺の大仏や仏像に接し、
花菖蒲を堪能し、充実した一日でした。
高速料金1000円の最後の日でしたので、かなり混雑はしていたが、それもまたよし。
今回はこれにておしまい。
↓弊社のホームページも是非ご覧ください。
宇都宮6:05===栃木IC===東京湾アクアライン・海ほたる10:10(発10:30)===
富浦IC(館山自動車道)===道楽園・ばんごやにて海鮮丼の昼食11:20(発12:30)===
房州びわ狩り13:15(30分食べ放題)===鋸山・日本寺(大仏様、百体観音、千五百羅漢像など)13:40(発14:50)
===富津金屋IC===姉崎袖ヶ浦IC===袖ヶ浦公園の花菖蒲15:40(発16:20)
今日は、ツァーを利用した社内旅行です。総参加者38名。
当社は総勢4人(主任は留守番、店は営業につき)
バス車内で朝食、腹ごしらえして、一眠り。
高速環状線の平井大橋付近から、東京スカイツリーが見えてくる。世界一の電波塔、高さ634m。
東京湾アクアラインを通って、海ほたるへ
曇りで眺望は冴えない
海と船と飛行機
当社のスタッフ (物件管理・ネット運営・お客様担当の内田および竹澤、経理・賃貸担当の妻、小生)
今後とも、よろしくお願いいたします。
お昼は富浦の道楽園、ばんごやで。
9種類の海鮮丼、さざえ、はまぐり、めひかりの網焼き、かにとホタテの味噌汁と豪華。
残念ながら生ビールはつかない。有料です。
はまぐり、めひかりおいしそうでしょ! うまかった!!
お待ちかね本旅メインのびわ狩り、30分食べ放題。
びわの実には袋がかかっている。日光に当ると色が黒くなってしまうとのこと。
従って、びわがたわわになっているきれいな写真は撮れない。
びわのもぎ取り方の説明を受けて畑の中へ
びわ園のスタッフが、すでに採っておいてくれたものを食べてもOK!
このほうが間違いなく甘くておいしいものを食べられます。
木になっているものは、袋がかけてあるので、熟成度がわからないから。
熟したびわは甘みが強いそしてみずみずしい、汁が垂れてくるほどだ。なんという新鮮さ。感激。
こんなびわは、やはり採りたてじゃなくちゃ食えねェーわい!!
食べ放題の結果
大半の人が5個程度、最高12個(小生)
びわ園に行く途中の紫陽花、花菖蒲
赤い紫陽花きれい!
次は、びわ園近くの鋸山南面にある日本寺の参拝
駐車場から階段を登っていくと
日本一の大仏さま。御丈21.3m(奈良東大寺の大仏・・・御丈14.85m、鎌倉の大仏・・・11.312m)
山頂の展望台まで急な階段を登って行きます。歩いて30~40分。
最後の一踏ん張り。かなりきついです。筋肉痛は間違いなし。
山頂からの眺望もいまいちですが、汗をかきながらの達成感は格別。霞んだ景色もきれいに見えます。
山頂のこの垂直の崖が”地獄覗(のぞ)き”と呼ばれ、覗くと地獄が見えるそうですが、
残念ながら、地獄は見えませんでした。視力のいい方は、是非どうぞ!
昔、石を切り出した跡だそうです。石の種類はわかりません。
帰りは別ルートで下山します。
百体観音、千五百羅漢像を見ながら。
途中、紫陽花が満開です。
参道で観る紫陽花もいいものです。
旅の最後は
袖ヶ浦公園の花菖蒲です。50種類、15,000本あるそうです。
とにかく、ご覧ください。
蓮の花も咲いています。
ユリも
完成した東京スカイツリーを見、初めてアクアラインを通り、
海鮮丼など海の幸をいただき、もぎりたての甘いびわを賞味し、日本寺の大仏や仏像に接し、
花菖蒲を堪能し、充実した一日でした。
高速料金1000円の最後の日でしたので、かなり混雑はしていたが、それもまたよし。
今回はこれにておしまい。
↓弊社のホームページも是非ご覧ください。