平成30年2月21日(水)曇り
自主ハイク 参加者6名(男4、女2)車2台
庵滝が3年前頃、新聞等で報道されてから、気軽に氷柱を楽しめるという
スポットとして注目されるようになった。
では、行ってみるかということになった。
<コースタイム> 歩行時間4時間20分、所要時間5時間10分
城山6:30==奥日光赤沼茶屋7:50・・・弓張峠9:18・・・庵滝10:30-11:10
・・・弓張峠12:10・・・赤沼茶屋13:00==入浴(ホテル湖畔亭)==城山15:30
では、写真をどうぞ!!
赤沼茶屋駐車場で支度を整える。
男体山に雪が少なそう。
小田代が原に向かう。雪は締まっている。つぼ足で行けそうだ。
何の花? ロウバイみたいだがまさか・・・
戦場ヶ原展望台に立ち寄るが、ガスで展望なし。
小田代が原から男体山と大真名子山を望む。
小田代から弓張峠はすぐだ。立ち入らないでという看板が庵滝への入口だそうだ。
弓張峠から1時間程度で、2本の沢筋が見えてきた。あの山裾に滝があるのだろう。
赤沼茶屋から2時間40分で庵滝到着。ほぼ平坦な道といってもいいくらいな行程だ。
腰を据えてパチリ。
腰を伸ばして、ゆっくり鑑賞する。
写真を撮りたくなる光景だ。
撮る。透き通る透明感と淡い青みがかっているその美しさ。
全員集合。
パチリ、パチリ。
青磁のようだ。
氷柱の裏側は厚い氷で覆われている。滑って近づけない。
こんなポーズで撮ったら、さぞかし素晴らしい写真が撮れるんだろうなあ・・・
ハンターみたいな二人。
それにしても絶景。
雪の下まで氷柱が伸びている。
いつまでも写真ばかり撮っていないでお昼にしよう~って・・・
熱々のラーメン。
熱々の鍋焼きうどん。たまんねェ~。
お昼を食べているとたくさんの人たちが集まってきた。さあ、退散しよう。
小田代が原に戻って来た。貴婦人も寒そう。
いい氷柱を見ることができた。天気は曇りだったので、晴れていれば、氷柱の色がもっと違った色に見えたろうに。
正確に言うと、見てきた滝は庵滝ではないようだ。庵滝はもっと上流に位置しており、登るのは大変らしい。
庵沢と緑沢の合流点にある名前のない滝のようだ。しかし、人々はこれを庵滝と呼んでいるようだ。
今回はこれでおしまい。
↓弊社のホームページも是非ご覧ください。
自主ハイク 参加者6名(男4、女2)車2台
庵滝が3年前頃、新聞等で報道されてから、気軽に氷柱を楽しめるという
スポットとして注目されるようになった。
では、行ってみるかということになった。
<コースタイム> 歩行時間4時間20分、所要時間5時間10分
城山6:30==奥日光赤沼茶屋7:50・・・弓張峠9:18・・・庵滝10:30-11:10
・・・弓張峠12:10・・・赤沼茶屋13:00==入浴(ホテル湖畔亭)==城山15:30
では、写真をどうぞ!!
赤沼茶屋駐車場で支度を整える。
男体山に雪が少なそう。
小田代が原に向かう。雪は締まっている。つぼ足で行けそうだ。
何の花? ロウバイみたいだがまさか・・・
戦場ヶ原展望台に立ち寄るが、ガスで展望なし。
小田代が原から男体山と大真名子山を望む。
小田代から弓張峠はすぐだ。立ち入らないでという看板が庵滝への入口だそうだ。
弓張峠から1時間程度で、2本の沢筋が見えてきた。あの山裾に滝があるのだろう。
赤沼茶屋から2時間40分で庵滝到着。ほぼ平坦な道といってもいいくらいな行程だ。
腰を据えてパチリ。
腰を伸ばして、ゆっくり鑑賞する。
写真を撮りたくなる光景だ。
撮る。透き通る透明感と淡い青みがかっているその美しさ。
全員集合。
パチリ、パチリ。
青磁のようだ。
氷柱の裏側は厚い氷で覆われている。滑って近づけない。
こんなポーズで撮ったら、さぞかし素晴らしい写真が撮れるんだろうなあ・・・
ハンターみたいな二人。
それにしても絶景。
雪の下まで氷柱が伸びている。
いつまでも写真ばかり撮っていないでお昼にしよう~って・・・
熱々のラーメン。
熱々の鍋焼きうどん。たまんねェ~。
お昼を食べているとたくさんの人たちが集まってきた。さあ、退散しよう。
小田代が原に戻って来た。貴婦人も寒そう。
いい氷柱を見ることができた。天気は曇りだったので、晴れていれば、氷柱の色がもっと違った色に見えたろうに。
正確に言うと、見てきた滝は庵滝ではないようだ。庵滝はもっと上流に位置しており、登るのは大変らしい。
庵沢と緑沢の合流点にある名前のない滝のようだ。しかし、人々はこれを庵滝と呼んでいるようだ。
今回はこれでおしまい。
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