今年も、ジャガイモ堀に若い人が応援に来てくれています。
梅雨明けと同時に過酷なジャガイモ堀が続いています。
炎天下の中、作業の締め切りに追われて、みんな必死の形相です。
だいぶ疲れも出てきましたが、
ほっとするのは、昼休みと、仕事の終わった後のふろとご飯です。
今年は、台湾から5人の女の子達が、来てくれて、この人たちが、交代で、
食事当番をしてくれています。
さすがに、アジア人は米の文化だから、一言いっただけで、ご飯を炊いてくれて、
食事が並びます。味もやったことないという割には、とてもおいしいです。
今日は、卵とトマトのいり卵、キャベツの炒め物、かぼちゃの煮たもの、カレー、
しし唐と肉の炒め物、味噌汁、サラダ、じゃがバターとテーブルに並びました。
冷たい麦茶も用意してくれました。
そして、フランスから来たジャガイモ堀人は、毎晩パンを焼いてくれます。
みんなそろって、ご飯、会話は日本語とマンダリンと、英語といろいろです。
これからが、正念場です。
暑さに負けないで、今年も、何とか無事にジャガイモ堀を完成したいです。
梅雨明けと同時に過酷なジャガイモ堀が続いています。
炎天下の中、作業の締め切りに追われて、みんな必死の形相です。
だいぶ疲れも出てきましたが、
ほっとするのは、昼休みと、仕事の終わった後のふろとご飯です。
今年は、台湾から5人の女の子達が、来てくれて、この人たちが、交代で、
食事当番をしてくれています。
さすがに、アジア人は米の文化だから、一言いっただけで、ご飯を炊いてくれて、
食事が並びます。味もやったことないという割には、とてもおいしいです。
今日は、卵とトマトのいり卵、キャベツの炒め物、かぼちゃの煮たもの、カレー、
しし唐と肉の炒め物、味噌汁、サラダ、じゃがバターとテーブルに並びました。
冷たい麦茶も用意してくれました。
そして、フランスから来たジャガイモ堀人は、毎晩パンを焼いてくれます。
みんなそろって、ご飯、会話は日本語とマンダリンと、英語といろいろです。
これからが、正念場です。
暑さに負けないで、今年も、何とか無事にジャガイモ堀を完成したいです。