飛騨高山 薪割りな週末
今週末は2年先に使う薪ストーブの
薪を仕込みます。
木の家の暖房は薪ストーブ。
薪がなければ、寒い飛騨高山ね冬は
越せない。
今年もこの季節がやってまいりました。
今年は2.5トンの薪を注文しました。
なかなか手強そうなサイズです(笑)
以前は8トンも頼んでいましたが、最近は一年先
までのストックがあるため2~3トン程度です。
ありがたいです。
金銭的にも肉体的にも(笑)
この量ならば3時間もあれば玉ぎりにできます。
今年はチェーンソーの調子がいまいちで
手こずりました。
お陰で夕方には木の家に運び込み完了しました。
腰、手首ぼろぼろ(笑)
自転車には乗れそうにありません。
5月の連休には、これを割ってしまいます。
薪ストーブは人の身体を3回暖めると言われて
います。一度目は、薪をチェーンソーでカットす
る時、二度目は、薪を割って棚に綺麗に積むとき、
三度目は、寒い冬に薪ストーブを焚くときです。
大変な作業ですがかれこれ16年目になります。
楽しんでやれているからありがたい。
これから薪ストーブを始めたい方や、薪割りを
体験したい方はぜひご連絡を(笑)
楽しさつたえられまーす(笑)
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