ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け34年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

外にヘリが舞い、実弾射撃の音は絶えなかった(191120)

2019年11月20日 | 辺野古・大浦湾
2019年11月20日(水) 曇り
海上行動メンバーは安和へ。
朝から実弾射撃演習の音が絶えない。夕刻まで。
昨日見えた岡山のグループの作品。ずらっと張り出されている。9:15
外では今日もこれだ。テトラポット。9:15
根固め袋材がまた増えている。10:53
東京からお見えのグループの作品。張り出した。11:11
埋め立て作業が続いておる。11:29
今日は寒いので、シートがあり、テント内から見えない。音だけは聞こえ得る。
音だけではなかなか機種まで分からない。

沖合いをAH-1攻撃ヘリが通過。東に。11:29
真正面でマンタ法。海底の調査だ。11:43
2機東から。CH-53 11:44

東から。11:45
今日はヘリや戦闘機など案外と多い。
寒くなってきたので、グンバイヒルガオは殆ど見られないが、モミジヒルガオは健在。15:05

同じく。ススキとのコラボ。



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