ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け35年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

シュワブゲート前での抗議活動へ(20210401-②)

2021年04月02日 | 辺野古・大浦湾

2021年4月Ⅰ日(木)曇 キャンプ・シュワブゲート前

辺野古テント村を上がり、ゲート前に行った。丁度、第2回目の工事車両が並んでいた。カメラを出して大急ぎで工事ゲートに下る。

ザ・ジュゴンズか? 12:07

機動隊がでている。12:07

私もゲート側に入る。12:09

抗議・抗議!12:10

機動隊が排除に掛かってくる。コロナ禍であり、抵抗は穏便に。密着しない。12:11

海を殺すな!抵抗の意思表示を高く掲げて! 12:13

コロナ禍といえども、このぐらいの抵抗の意思を示したい。12:13

密になるなといえどもだ。12:14

開けられた。12:16

ダンプトラックのみだ。生コン車はいない。陸の工事は一段落なのだろう。海からの土砂投入に集中しているようだ。12:16

こういうパフォーマンスは絵になる。12:17

入ってしまった後のデモ行進。12:16

デモはデモでも濃いいデモを! 12:21

出てくるトラックに抗議の声!12:23

これはオイルフェンスだろう。12:24

「海は命をはぐくみ 基地は命を奪う!」その要がオイルフェンスなのだ。12:24

オイルフェンスを運び出す小禄運輸。米軍・自衛隊に貢献している軍需産業だ。12:26

ここまで。

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。