ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け35年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

雄大積雲は消えてしまったが、なかなかよかった(20240906)

2024年09月06日 | 残照

2024年9月6日(金)晴れ

本日15時頃から窓辺が黄色くなってきた。外を見たら、雄大積雲が発達していた。これは凄いぞ。行くか? 

雄大積雲とは何か? 積雲が上昇気流によって発達した状態だ。雲の上部は10000mを超えている。これが機嫌が悪くなるとドドドンと雷雨に見舞われる。雄大だが、油断ならないものだ。これは登山者としての経験だ。

雲の奥に太陽がいる。17:53

右側が本部半島だ。

18:00 

18:03

18:05

18:06

18:08 

18:09 

18:11 左上。

18:12

18:12

18:19 中々芸が細かい。

18:22 本日最後の輝きか。

18:22 雄大積雲は消えたが。

18:23 名護湾は捨てたものではない。

18:25 渋い。太陽と雲の共演だ。

ピカッと。18:25

18:26 本部半島中央。

18:28

18:30 左側。恩納岳側だ。

18:32

18:32

18:33

18:34 右側。

18:34

 

18:35

18:36

18:36 

18:36 左側

18:37 同じく。

18:37

18:38

18:38

18:39 

18:41 沈んだ。

 

18:41

18:42

18:43 

18:45 ここまでか。いいでしょう。

雄大積雲を期待していたが、心の雄大積雲は消えなかったのだ。小間やかさへの留意。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。