2021年8月16日(月)晴れ
長島東方のオイルフェンス沿いにて、作業船の動きを探す。
辺野古崎の北西に怪しい2連結の作業船。ODB(沖縄防衛局)だ。何をつるんでいるのか?
9:00
横になった。籠を積んでいる。9:01
第38明神丸の脇に止まった。9:01
1隻が前に出る。9:04 遠いのであまりよく見えず、ややまぐれ撃ち。
落ちつかないな。ポールを立てているのは目印か。9:05
ダイバーはいない。潜っている。左が調査船。9:05
ワイドで見ると。K-8護岸の右(東)側だとわかる。9:09
同じあたりをうろうろ。というか、アンカーを落としているだろう。9:15
調査船。でかい籠もある。9:15
どうみてもサンゴを引き剥がしているようだ。やめろ!
2隻くっついた。籠が3,4個。9:26
Kー8護岸の土砂下ろし。9:32
長島から伸びているオイルフェンスを睨みながら。
ダイバーが上がってきている。2隻がつるんでいる。9:40
大浦湾の奥をみれば。弾薬庫の斜面整備された。ますます「いやなミサイル」とかあるんじゃないか。9:51
ここで来訪者が港に戻る。「不屈」が送る。10:02
かの2隻にGBが戻ってきた。10:20
安部崎/安部オール島まで約3km。10:27
じっと我慢。奥がカヌチャホテル。10:28
慌てるな。10:44
船に上がってきたダイバー。10:45
上がるダイバー。10:46
船に上がった。10:48
又ダイバーは潜ったのか。10:50 採掘中か。
いくら望遠でも遠すぎる距離だ。
なお、真夏のサンゴの移植は、サンゴの死滅をもたらすばかりか、大浦湾の埋め立ての王手となる。断じて許すことは出来ない。
③に続く。