ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け34年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

ツルの目覚めと群舞(20230105)

2023年01月14日 | 旅の記録

2023年1月5日(木)晴れ

出水市のツル観察センター屋上で撮影する。6時起床。真っ暗であり寒い。

回り階段を上る。誰も居ない。6:30

他にも数名が上がってきた。

①まだ暗くてよく見えないが、黒い塊が全てツルだろう。6:52

②いやすごいね。固まっています。6:55

③飛び始めた。7:00

④7:10 

⑤7:11 センター下の道から作業車が入る。ツルの餌をまくようだ。

⑥7:12 あそこまで車で行ってもツルは飛ばない。自分たちへのお食事だとわかっているのだろう。

⑦7:14 飛んだ!

⑧マナヅル。7:15

⑨飛んでくる! 7:19

⑩マナヅル、ナベヅル。7:19

なかなかきれいに入らない。寒いし、身体が上手く動かない。

手袋のインナー手袋を忘れてきたのは敗因となった。毛の手袋でカメラを扱うとあらぬところが動いており、イレギュラーの災いが多発。焦らないことだ。

⑪7:20 飛んでくる。

⑫ナベヅル3羽。7:25

こう来てくれると嬉しい。これは運だな。

⑬ナベヅル6羽。7:27

寒いのだ。

⑭7:28 カラスとナベヅルの群れ。一部マナヅル。

⑮7:29 

⑯日が出てきた。7:33

⑰7:34 ツルの舞。形は最高。

朝の撮影はここまで。食事時間は7時30分だ。

⑱ツルセンター前のツルの像と朝日の生。7:37

 

 



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