ハッチの様子がいつもと違うので
(咳が出る、水を飲んだあとにむせる、元気がない)
病院に行き診察をしてもらいました。
心臓に雑音が混じっているとのことで、
血液検査、胸部レントゲン、心臓エコーと
さまざまな検査を受けました。
そして診断されたのは
「僧帽弁閉鎖不全症(そうぼうべん へいさ ふぜんしょう)」
という、
心臓の病気でした。
心臓の左心室と左心房の間にある弁(べん)が
もろくなってきていて
血液の流れが逆流してしまう病気だと
心臓エコーの画像を見ながら病院の先生から説明を受けました。
ただ、レントゲンでは心臓の形は肥大しておらず
まだ症状は軽い、ということでした。
薬を服用しながらまずは様子を診ていきましょう
と、ピモベハートを服用することになりました。
1日2回、心臓の薬を服用します。
おそらくずっと服用していかなければならないと
思います。
それでハッチの命が助かるのなら
服用していくのみ、です。
病院の受診が終わって
家に戻るとぐったりしたハッチ。
病院の診察でお利口にしていたハッチ。
先生からも褒められました。
ハッチと一緒にこれからも過ごしていきます。
ハッチは我が家の大事な一員です!
(咳が出る、水を飲んだあとにむせる、元気がない)
病院に行き診察をしてもらいました。
心臓に雑音が混じっているとのことで、
血液検査、胸部レントゲン、心臓エコーと
さまざまな検査を受けました。
そして診断されたのは
「僧帽弁閉鎖不全症(そうぼうべん へいさ ふぜんしょう)」
という、
心臓の病気でした。
心臓の左心室と左心房の間にある弁(べん)が
もろくなってきていて
血液の流れが逆流してしまう病気だと
心臓エコーの画像を見ながら病院の先生から説明を受けました。
ただ、レントゲンでは心臓の形は肥大しておらず
まだ症状は軽い、ということでした。
薬を服用しながらまずは様子を診ていきましょう
と、ピモベハートを服用することになりました。
1日2回、心臓の薬を服用します。
おそらくずっと服用していかなければならないと
思います。
それでハッチの命が助かるのなら
服用していくのみ、です。
病院の受診が終わって
家に戻るとぐったりしたハッチ。
病院の診察でお利口にしていたハッチ。
先生からも褒められました。
ハッチと一緒にこれからも過ごしていきます。
ハッチは我が家の大事な一員です!
15歳で亡くなった時、お医者さんに
心臓ではなくて、老衰だねと言われたそうです
お薬飲んで無理なくのんびり過ごせたらいいですね
ハッチくん頑張って!
コメントありがとうございます。
ハッチと同じ病気のワンちゃんが知り合いにみえたとのこと、
しかも最期は老衰だったということで
そう聞くと本当に心強いです。
おだやかに、のんびりと
ハッチが幸せに暮らしてくれれば…
お薬服用しながら頑張ります!