ハッチの「心臓病」という診断結果について
心配してくれた方、励ましてくれた方、
本当にありがとうございます。
ハッチ、病院受診後はぐったりしていましたが
翌日には元気な様子で普段と同じように散歩しました。
食欲もあります。
しかも、夕方散歩では夫も一緒に行くことになり
ハッチは嬉しさもあって
車に乗って行きたい!と、車の方に歩いていくという姿が
見られました。
ハッチの希望なので車に乗せて
レンコン畑の散歩コースをゆっくりと歩いてきました。↓
少し前には小さかったレンコンの葉っぱが
大きくなっていました。レンコンの花もつぼみがちらほら。
私たちはハッチの体調が気になって
あまり無理をしないように、と気をつかうのですが
本人は歩きたいばっかりです。
どんどん進みます。↓
心臓の機能がおとろえてきていても
ハッチは、歩きたいのです。
私たちはハッチの病気の治療については
出来るだけのことをしたいと思っています。
それと同時に、
ハッチには好きなことをしてほしい、とも
思っています。
ハッチが歩きたいのなら
そっとそばに付いて一緒に歩こう、と。
ハッチの歩きたい、はまだまだ止まりません。
レンコン畑を通り過ぎて
今度は田んぼにきました。
田植えが終わってまだ間もないところも↓
犬の寿命は長いようで短いです。
ハッチの歩けるうちに
歩きたい気力があるうちに
一緒に歩こうと思います。
(おまけ)
レンコンの花のつぼみが開きかけていました。
季節は過ぎていきます。
出来ることを悔いなくやろう!と思います。
心配してくれた方、励ましてくれた方、
本当にありがとうございます。
ハッチ、病院受診後はぐったりしていましたが
翌日には元気な様子で普段と同じように散歩しました。
食欲もあります。
しかも、夕方散歩では夫も一緒に行くことになり
ハッチは嬉しさもあって
車に乗って行きたい!と、車の方に歩いていくという姿が
見られました。
ハッチの希望なので車に乗せて
レンコン畑の散歩コースをゆっくりと歩いてきました。↓
少し前には小さかったレンコンの葉っぱが
大きくなっていました。レンコンの花もつぼみがちらほら。
私たちはハッチの体調が気になって
あまり無理をしないように、と気をつかうのですが
本人は歩きたいばっかりです。
どんどん進みます。↓
心臓の機能がおとろえてきていても
ハッチは、歩きたいのです。
私たちはハッチの病気の治療については
出来るだけのことをしたいと思っています。
それと同時に、
ハッチには好きなことをしてほしい、とも
思っています。
ハッチが歩きたいのなら
そっとそばに付いて一緒に歩こう、と。
ハッチの歩きたい、はまだまだ止まりません。
レンコン畑を通り過ぎて
今度は田んぼにきました。
田植えが終わってまだ間もないところも↓
犬の寿命は長いようで短いです。
ハッチの歩けるうちに
歩きたい気力があるうちに
一緒に歩こうと思います。
(おまけ)
レンコンの花のつぼみが開きかけていました。
季節は過ぎていきます。
出来ることを悔いなくやろう!と思います。
僧帽弁閉鎖不全症ですか....。
走くんも里子に来てくれた翌日に受けた、獣医の健康診断でフィラリア症による心肥大と心雑音(6段階の4)を指摘されました。
フィラリア症は陰性に転化したけれど、虫のせいで変形した心臓の形は元に戻らないらしい。
様子見で1年ほど経って、散歩の歩みがあまりに遅いことから別の獣医の診察を受け、かれこれ3年ほど心臓の薬を飲んでいます。
・ピモハート(ピモベハート)
・アピナック(血管拡張剤)
・クレメジン(腎臓の薬)
・硫酸イソソルビド(血管拡張剤)
・スピルノラクトン(利尿剤)
の5種類。
定期的な血液検査と、1年に1回の心臓バイオマーカー検査(NT-proANP検査)を受けて、心臓の状態が悪化していないか確認しています。
心臓の薬は一生飲み続けなければならないけれど、歩きたくないとハッチくんが
言わない限り、今の散歩のままで良いと思います。
しんどくなれば「散歩に行きたくない」とか「歩きたくない」って態度で示してくれるから。
心臓が悪いと肺水腫を引き起こしやすくなるので気を付けて。
ハッチくん、夏毛だからかもしれないけれど、少し痩せたかな?
同じ保護施設から来た柴犬っていうことでも珍しいのに、病気まで似なくても(笑)。
大丈夫。走くんも頑張ってるから、ハッチくんも絶対大丈夫!
お互い頑張ろうね!
コメントありがとうございます。
丁寧に詳しい情報を記録して下さり
ありがとうございます。
走くんも大変だったのですね…。
心臓の薬を服用してから、走くんは3年になるとは…。
定期的な検診をして、さらに心臓の検査を年に一回受けるとのこと、
参考になりました。
おそらくハッチも走くんと同じように
年に一回、心臓の検査をすることになるのだと思います。
散歩のことも教えてくださり良かったです。
ハッチの希望で“歩く”、とはいうものの
やはり不安もあり、これで良いのかなという気持ちもあったので
そのままで良いのだと分かり安心しました。
走くんは元気にしていますか?
(頑張っているとのことなので大丈夫だとは思いますが)
大変だと思いますが、お互いに
これからも頑張って治療していきましょう。
それにしても走くんとハッチは本当に
色々と似ていてビックリですね。
あと、ハッチの体重は減っていないのですが、被毛がずいぶん減ってしまい
小さくなったように思います。
暑さだけの問題で被毛が減ったのなら
別の病気でないと良いのですが。
いろいろ出てくるよ(笑)
ハッチくんの心臓病はまだ軽度だから、
心臓バイオマーカー検査(NT-proANP検査)を今すぐに受けなくてもいいと思う。受ける時期は獣医に相談した方が
良いかも。
左心室への逆流を調べる検査だけど、
6段階の4まで心雑音がある走くんでも、
逆流量は許容範囲内だし。
ピモハートしか処方されていないなら、まだ大丈夫じゃないかな?
走くんが服用しているアピナックは、
ピモハートで十分な効果が得られない時に追加で処方されるから。
あと、ハッチくん、甲状腺機能低下症とクッシング症候群の検査はしてる?
ハッチくんのために一生懸命努力されてるから、検査を受けて、痒みの原因がホルモン系でも免疫系でもなく、アレルギーだと診断されたと思うけど、ちょっと気になったから。
走くんは元気です。13歳ぐらいだから、年相応にヨタヨタしてるけど(笑)
写真が送れればいいのにね。
コメントありがとうございます。
まずは走くんが元気だということで
安心しました!そうですか、走くんはもう13才になっているのですね。
本当に時が過ぎるのは早いです…。
あと、ハッチのクッシング症候群については
私たちも疑っているのです。
ただ、前回は心臓の検査が中心でしたので、
次回の診察で確認してもらうことになっています。
ハッチも走くんもシニア犬になっていますが
気持ちは若く、明るく過ごしていきたいですね。お互いに頑張りましょう!