名古屋の中日ホールにて開催されている
【ブラック・ジャック展】
名古屋での開催は8月26日まで。
展示期間も残りわずかとなってしまいました…
日程が合わず迷っていたのですが
この機会だからやっぱり見に行こう!と
2回目ですが見に行ってきました!
地下1階にある
ブラック・ジャック展のパネル ↓
↑ 1話しか登場することのない椎茸先生が
最前列にいます。
このパネル、前回は撮ることが出来ていなかったので
今回無事に撮ることが出来て良かった~
※ ちなみに、このパネルは
誰でも写真撮影OKだそうです。
そして、前回の撮り忘れといえばこれもです ↓
地下1階にあるコンビニを
【ブラック・ジャック】がポスターでジャック!(笑)
前回は前売り券で入りましたが
今回は会場で直接、当日券を購入。
会場に入ると…
やっぱり目がいくのは
手塚治虫先生の机です!
手塚先生の作業机 ↓(復元)
ここからたくさんの名作が生まれ
今でも読み継がれているのです。
東京、高田馬場にあるセブンビル
手塚先生専用の作業部屋にあった机ですよね。
睡眠時間を削り
体力の衰えと闘い
毎日毎日、この机に向かってペンを走らせていたのですね…
欲を言えば、この場所に追加してほしいと思ったのが
・ 湯のみ(青い文字で「初心」と書いてあるもの)
・ レコード(クラッシック音楽が流れている)
・ 肩たたき付き孫の手
これらがあれば、さらに再現度が高くなりますよね!(笑)
あと、この写真も撮っていませんでした。↓
ブラック・ジャックとピノコ(八頭身になっています)
自分でも驚くのですが
こんな大事な場面の写真を撮っていなかったなんて…
目に入らなかったとは
初日は相当、浮足立っていたのでしょうか…??
で、
写真禁止の生原稿の展示ゾーンに入ると、
前回も見ているというのに
やっぱり原稿に見入ってしまい
吹き出しのセリフが大幅に変わっているな、とか
風景は切り取って使用されているな、とか
人物の表情に納得できず紙を貼って描き直されているな、
などなど…
夢中で見ていて
気づけば、やっぱり3時間ぐらいいました(笑)
いや、しかし何度見ても
手塚先生の描く【ブラック・ジャック】の
ストーリーの展開の凄さ、絵の巧さ、コマ割りの面白さには
圧倒されっぱなしでした。
何度でも言いますが
やっぱり手塚先生は、“漫画の神様”ですね!
少し無理をしましたが
2回見に行って良かった!です。
そして、展示を見た後はこちらもやっぱり楽しみにしていた
お土産です。
前回は、形に残るグッズを購入したので
今回は形には残らないけれど “思い出に残るもの”、を購入しました。
【ブラック・ジャック展】限定プリントクッキーです! ↓
この展示会だけの限定というだけあって
包装用紙もこだわっていますよね~!
裏側です ↓
4人(ブラック・ジャック、ピノコ、キリコ、如月 恵)の
顔がプリントされたクッキーが
ランダムで12枚入っているそうです。
側面もこだわっていますよ! ↓
中を開けると…
ひゃー可愛いっ!
確認すると、4人がそれぞれ3枚ずつ入っていました。
如月 恵は、船医として働いているバージョンです。
あともう一つは
ピノコマシュマロ! ↓
こちらも展示会の限定商品ということでした。
ピノコのこの表情も可愛すぎ!
こちらもプリントされていて
ピノコの表情が4種類、ランダムで入っていて
8個入りでした ↓
せっかくなので
プリントクッキーとマシュマロを並べてみました ↓
クッキーの包装用紙も切り取ってみましたよ(笑)
クッキーがブラック・ジャック
マシュマロはピノコです ↓
食べるのがもったいないですが…
いただきます。
うん!
どちらも美味しいです!
(マシュマロは中にチョコクリームが入っていました)
食べるグッズは形に残らないですが
良い “思い出” として残るように思います。
【ブラック・ジャック展】50周年おめでとう!
そして、名古屋に来てくれてありがとう!!
(おまけ)
中日ビルで地下1階で開催
【ブラック・ジャック展】名古屋限定ステッカー
第2弾のバージョンです ↓
2種類でした。
名古屋限定ステッカーは全部で5種類ということで
コンプリート達成しました!
こちらは前回のステッカー ↓
(さらに、おまけ)
初日の会場ロビーで無料配布されていた
『手塚治虫記念館』案内ちらし ↓
【ブラック・ジャック展】
次は京都ですよ~!
少し足を延ばして『手塚治虫記念館』へも是非!
【ブラック・ジャック展】
名古屋での開催は8月26日まで。
展示期間も残りわずかとなってしまいました…
日程が合わず迷っていたのですが
この機会だからやっぱり見に行こう!と
2回目ですが見に行ってきました!
地下1階にある
ブラック・ジャック展のパネル ↓
↑ 1話しか登場することのない椎茸先生が
最前列にいます。
このパネル、前回は撮ることが出来ていなかったので
今回無事に撮ることが出来て良かった~
※ ちなみに、このパネルは
誰でも写真撮影OKだそうです。
そして、前回の撮り忘れといえばこれもです ↓
地下1階にあるコンビニを
【ブラック・ジャック】がポスターでジャック!(笑)
前回は前売り券で入りましたが
今回は会場で直接、当日券を購入。
会場に入ると…
やっぱり目がいくのは
手塚治虫先生の机です!
手塚先生の作業机 ↓(復元)
ここからたくさんの名作が生まれ
今でも読み継がれているのです。
東京、高田馬場にあるセブンビル
手塚先生専用の作業部屋にあった机ですよね。
睡眠時間を削り
体力の衰えと闘い
毎日毎日、この机に向かってペンを走らせていたのですね…
欲を言えば、この場所に追加してほしいと思ったのが
・ 湯のみ(青い文字で「初心」と書いてあるもの)
・ レコード(クラッシック音楽が流れている)
・ 肩たたき付き孫の手
これらがあれば、さらに再現度が高くなりますよね!(笑)
あと、この写真も撮っていませんでした。↓
ブラック・ジャックとピノコ(八頭身になっています)
自分でも驚くのですが
こんな大事な場面の写真を撮っていなかったなんて…
目に入らなかったとは
初日は相当、浮足立っていたのでしょうか…??
で、
写真禁止の生原稿の展示ゾーンに入ると、
前回も見ているというのに
やっぱり原稿に見入ってしまい
吹き出しのセリフが大幅に変わっているな、とか
風景は切り取って使用されているな、とか
人物の表情に納得できず紙を貼って描き直されているな、
などなど…
夢中で見ていて
気づけば、やっぱり3時間ぐらいいました(笑)
いや、しかし何度見ても
手塚先生の描く【ブラック・ジャック】の
ストーリーの展開の凄さ、絵の巧さ、コマ割りの面白さには
圧倒されっぱなしでした。
何度でも言いますが
やっぱり手塚先生は、“漫画の神様”ですね!
少し無理をしましたが
2回見に行って良かった!です。
そして、展示を見た後はこちらもやっぱり楽しみにしていた
お土産です。
前回は、形に残るグッズを購入したので
今回は形には残らないけれど “思い出に残るもの”、を購入しました。
【ブラック・ジャック展】限定プリントクッキーです! ↓
この展示会だけの限定というだけあって
包装用紙もこだわっていますよね~!
裏側です ↓
4人(ブラック・ジャック、ピノコ、キリコ、如月 恵)の
顔がプリントされたクッキーが
ランダムで12枚入っているそうです。
側面もこだわっていますよ! ↓
中を開けると…
ひゃー可愛いっ!
確認すると、4人がそれぞれ3枚ずつ入っていました。
如月 恵は、船医として働いているバージョンです。
あともう一つは
ピノコマシュマロ! ↓
こちらも展示会の限定商品ということでした。
ピノコのこの表情も可愛すぎ!
こちらもプリントされていて
ピノコの表情が4種類、ランダムで入っていて
8個入りでした ↓
せっかくなので
プリントクッキーとマシュマロを並べてみました ↓
クッキーの包装用紙も切り取ってみましたよ(笑)
クッキーがブラック・ジャック
マシュマロはピノコです ↓
食べるのがもったいないですが…
いただきます。
うん!
どちらも美味しいです!
(マシュマロは中にチョコクリームが入っていました)
食べるグッズは形に残らないですが
良い “思い出” として残るように思います。
【ブラック・ジャック展】50周年おめでとう!
そして、名古屋に来てくれてありがとう!!
(おまけ)
中日ビルで地下1階で開催
【ブラック・ジャック展】名古屋限定ステッカー
第2弾のバージョンです ↓
2種類でした。
名古屋限定ステッカーは全部で5種類ということで
コンプリート達成しました!
こちらは前回のステッカー ↓
(さらに、おまけ)
初日の会場ロビーで無料配布されていた
『手塚治虫記念館』案内ちらし ↓
【ブラック・ジャック展】
次は京都ですよ~!
少し足を延ばして『手塚治虫記念館』へも是非!