先日、所用で京都へ。
帰り時間までの1時間を確保して
【ブラック・ジャック展】京都会場、見てきました! ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/b5/e8188733aecfca5ac66ca6fef5768cdc.jpg)
京都駅内にあるJR京都伊勢丹7階、
美術館「えき」kyotoにて開催されていて
(10月6日まで)
この機会に、と会場まで足を運びました。
(名古屋会場で2回見ていますが、何度でも見たい(笑)
JR京都伊勢丹の
南エレベーターから乗り、7階で降りると
扉が開いた正面でお出迎えしてくれるのが
ブラック・ジャックはじめ登場人物のパネルです! ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/13/8aa37e341bb77d6c900b06707d73e525.jpg)
名古屋会場でも見ているのですが
何度見ても嬉しいものです(笑)
受付で当日券を購入して
【ブラック・ジャック展】京都会場の見学スタートです。
写真撮影OKの展示です ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/85/a8a0b9211f7ec57c94d9b7a5b9dc87a9.jpg)
手塚治虫先生の作業机(復元)が
一番初めに置いてありました!↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/90/8965dbb594e51e02f11c4952bc0de7e7.jpg)
机の上に置いてある物の配置が
名古屋会場とはちょっと違っていて、
そんな違いも別会場を巡る楽しみの一つです(笑)
【ブラック・ジャック展】京都会場 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/9b/b56d2c0e1a09b8c91152bdd924d25908.jpg)
ピノコとブラック・ジャックです ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/e5/44426ce67957aab5284c81ecb0fd8881.jpg)
生原稿の展示室への入り口には
ブラック・ジャックがピノコに
「いこう 患者が待ってるぞ」と声を掛けるシーンが展示 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/a8/d408b0c5a9f5b49666502ad7bd4a500b.jpg)
【ブラック・ジャック】名場面シーンの一つですよね。
そして、ここからは
写真撮影禁止の生原稿展示の圧巻ゾーンです!
名古屋会場で2回見ているというのに
それでも面白い、楽しい!
いつまででも見ていたいのですが
帰りの時間に間に合いません。
ここは割り切って時間調整をしながら見ていきます。
楽しみにしていたのは、何と言っても
“カミカイ(神回)”の展示コーナーです。
作品の生原稿が1話分全て展示される、という
ファンにとってはお宝展示なのです。
(3作品並びます)
で、
この3作品の中のラストの生原稿は
それぞれの会場によって展示される回が違う!という
こだわりっぷりなのです。
名古屋会場でのラストは
『獅子面病』でした。
京都会場のラストは
『ふたりの黒い医者』
キリコとブラック・ジャックですよ~!
もう、これはやっぱり期待値が上がりますよね。
しかも、この中に京都タワー(らしき)建物が
出てくる、ということも京都会場に相応しいのです。
やっぱり、凄いな~!!
手塚先生の生原稿を(しかも1話分全て)見ることが
できるなんて…!
こんな機会はそうそうないので
無理して行った甲斐がある、というものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/62/d5315df2151035b3283b2e0cb5617907.jpg)
【ブラック・ジャック展】京都会場も楽しかった!
キャストたちの紹介コーナー ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/1d/3d6a5c9d259e0fd2aa71cbfba92c3630.jpg)
広くて大きな名古屋会場の展示も良かったですが、
(何と言っても展示された原稿の量には圧巻でした!)
京都会場は
コンパクトに展示が凝縮されていて、
さらに、会場内に椅子が置いてあるのも良いですよね。
そして
何より京都駅の中にある、という利便性の高い展示会場は
足を運びやすい!
大階段からの出入口の横にある案内板 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/ed/e8a16bf9af0351589a4d912f63a8a894.jpg)
大階段から見る京都駅ビルの中 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/bc/4c8bf0eee4e24702731b8554c40801d1.jpg)
ステージ近くから大階段を見上げると
こんな風景です ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/cf/675604307d5dc9c30911c79017b19dd2.jpg)
京都タワーも見えました!↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/0b/96181f0313efb9870c3938954067334a.jpg)
そして、京都会場では
【ブラック・ジャック展】とコラボした展示会も ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/7e/01e50caf74dfff96aca392cb569cb7bc.jpg)
京都市芸術大学の学生が「ブラック・ジャック」を
イメージして創作したという作品が並びます ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/a6/3c1ad824ef8f2c8b7dde81809caf143c.jpg)
手塚先生の漫画からインスパイアされた学生が
今後、偉大な芸術家として誕生するかもしれませんね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/ac/6b9502a0eb5ce0b33c98735e7b653c50.jpg)
(おまけ)
京都駅の新幹線お土産売り場近くで
東海道新幹線60周年の記念展示 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/c5/05858a50a07fd2448159df16f968fb73.jpg)
(さらに、おまけ)
【ブラック・ジャック展】次は、長崎会場ですよ~!
長崎会場のフライヤー(ちらし)が発表されました。
ブラック・ジャックのセリフは…
「世界一の腕になってみせる!」です。
と、いうことは…!
カミカイ(神回)ラストは
『やり残しの家』ですね!
長崎という地は、原爆の被爆地。
手塚先生が伝えたい平和への思いが生原稿で
長崎会場に行くと見ることが出来ますよ。
前売り券は、先着1,000名様にA4クリアファイル付きの
特典があるそうです。(いいなぁ!)
長崎に行く機会がある方は是非!
帰り時間までの1時間を確保して
【ブラック・ジャック展】京都会場、見てきました! ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/b5/e8188733aecfca5ac66ca6fef5768cdc.jpg)
京都駅内にあるJR京都伊勢丹7階、
美術館「えき」kyotoにて開催されていて
(10月6日まで)
この機会に、と会場まで足を運びました。
(名古屋会場で2回見ていますが、何度でも見たい(笑)
JR京都伊勢丹の
南エレベーターから乗り、7階で降りると
扉が開いた正面でお出迎えしてくれるのが
ブラック・ジャックはじめ登場人物のパネルです! ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/13/8aa37e341bb77d6c900b06707d73e525.jpg)
名古屋会場でも見ているのですが
何度見ても嬉しいものです(笑)
受付で当日券を購入して
【ブラック・ジャック展】京都会場の見学スタートです。
写真撮影OKの展示です ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/85/a8a0b9211f7ec57c94d9b7a5b9dc87a9.jpg)
手塚治虫先生の作業机(復元)が
一番初めに置いてありました!↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/90/8965dbb594e51e02f11c4952bc0de7e7.jpg)
机の上に置いてある物の配置が
名古屋会場とはちょっと違っていて、
そんな違いも別会場を巡る楽しみの一つです(笑)
【ブラック・ジャック展】京都会場 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/9b/b56d2c0e1a09b8c91152bdd924d25908.jpg)
ピノコとブラック・ジャックです ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/e5/44426ce67957aab5284c81ecb0fd8881.jpg)
生原稿の展示室への入り口には
ブラック・ジャックがピノコに
「いこう 患者が待ってるぞ」と声を掛けるシーンが展示 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/a8/d408b0c5a9f5b49666502ad7bd4a500b.jpg)
【ブラック・ジャック】名場面シーンの一つですよね。
そして、ここからは
写真撮影禁止の生原稿展示の圧巻ゾーンです!
名古屋会場で2回見ているというのに
それでも面白い、楽しい!
いつまででも見ていたいのですが
帰りの時間に間に合いません。
ここは割り切って時間調整をしながら見ていきます。
楽しみにしていたのは、何と言っても
“カミカイ(神回)”の展示コーナーです。
作品の生原稿が1話分全て展示される、という
ファンにとってはお宝展示なのです。
(3作品並びます)
で、
この3作品の中のラストの生原稿は
それぞれの会場によって展示される回が違う!という
こだわりっぷりなのです。
名古屋会場でのラストは
『獅子面病』でした。
京都会場のラストは
『ふたりの黒い医者』
キリコとブラック・ジャックですよ~!
もう、これはやっぱり期待値が上がりますよね。
しかも、この中に京都タワー(らしき)建物が
出てくる、ということも京都会場に相応しいのです。
やっぱり、凄いな~!!
手塚先生の生原稿を(しかも1話分全て)見ることが
できるなんて…!
こんな機会はそうそうないので
無理して行った甲斐がある、というものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/62/d5315df2151035b3283b2e0cb5617907.jpg)
【ブラック・ジャック展】京都会場も楽しかった!
キャストたちの紹介コーナー ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/1d/3d6a5c9d259e0fd2aa71cbfba92c3630.jpg)
広くて大きな名古屋会場の展示も良かったですが、
(何と言っても展示された原稿の量には圧巻でした!)
京都会場は
コンパクトに展示が凝縮されていて、
さらに、会場内に椅子が置いてあるのも良いですよね。
そして
何より京都駅の中にある、という利便性の高い展示会場は
足を運びやすい!
大階段からの出入口の横にある案内板 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/ed/e8a16bf9af0351589a4d912f63a8a894.jpg)
大階段から見る京都駅ビルの中 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/bc/4c8bf0eee4e24702731b8554c40801d1.jpg)
ステージ近くから大階段を見上げると
こんな風景です ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/cf/675604307d5dc9c30911c79017b19dd2.jpg)
京都タワーも見えました!↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/0b/96181f0313efb9870c3938954067334a.jpg)
そして、京都会場では
【ブラック・ジャック展】とコラボした展示会も ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/7e/01e50caf74dfff96aca392cb569cb7bc.jpg)
京都市芸術大学の学生が「ブラック・ジャック」を
イメージして創作したという作品が並びます ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/a6/3c1ad824ef8f2c8b7dde81809caf143c.jpg)
手塚先生の漫画からインスパイアされた学生が
今後、偉大な芸術家として誕生するかもしれませんね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/ac/6b9502a0eb5ce0b33c98735e7b653c50.jpg)
(おまけ)
京都駅の新幹線お土産売り場近くで
東海道新幹線60周年の記念展示 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/c5/05858a50a07fd2448159df16f968fb73.jpg)
(さらに、おまけ)
【ブラック・ジャック展】次は、長崎会場ですよ~!
長崎会場のフライヤー(ちらし)が発表されました。
ブラック・ジャックのセリフは…
「世界一の腕になってみせる!」です。
と、いうことは…!
カミカイ(神回)ラストは
『やり残しの家』ですね!
長崎という地は、原爆の被爆地。
手塚先生が伝えたい平和への思いが生原稿で
長崎会場に行くと見ることが出来ますよ。
前売り券は、先着1,000名様にA4クリアファイル付きの
特典があるそうです。(いいなぁ!)
長崎に行く機会がある方は是非!