『かぎ針編み 講師認定通信講座』
課題提出4回目について。
編み地は、「四角モチーフ」と「円形モチーフ」↓
四角モチーフは、編み間違いがあった。
引き抜き編みで編むべきところを
細編みで編んでいた箇所があったこと。さらに、
かがりはぎの途中で一目ずれており、終わり側の角が合っていなかった、
ということを講師の先生から添削ノートで教えてもらった。
円形モチーフでは、きれいに編めているけれど、
モチーフの裏表が逆になって繋げているところがあったことを
指摘されていた。
もっと落ち着いて取り組めば良かった、と反省…。
作品の選択では、
「ポンチョ風プルオーバー」を編んだ! ↓
円形モチーフをひたすら編んで繋げていく、という、
果てしない、終わりの見えない、ネバーエンディングストーリーならぬ
ネバーエンディングプルオーバー……。
編みながら、「こりゃ無理やろっ!」と、何度思ったことか…。
実は、私の中で最初、この作品を選択して編むつもりはなかった。
作品をどれにしようかと、テキストを見ながら迷っていた時、
たまたま、師匠に「どれを編むと良いかなぁ?」と尋ねたのが、そもそもの始まり…。
師匠から、「自分の中でこれは編まないだろうって思っているのはどれ?」と訊かれ、
“ポンチョ風プルオーバー”と答えたところ、
「じゃあ、それを編めばいい!」(笑顔でさらっと答える)
師匠曰く、自分で編みたくなる作品は今後、編むことがあるだろうけれど
敬遠する作品はこういう機会でないと編まないだろうから、と。
……。
そうだね…おっしゃる通りです…。
そういう訳で、
果てしのない編み物作業が続き、
ようやく完成!!! ↓
「ポンチョ風プルオーバー」
講師の先生からも、大作になりましたね。きれいに編まれましたね。と、
苦労を労ってくださる言葉をいただいた。(添削ノートに)
モチーフを繋げる際のミスはあったものの、
あきらめずに編んだ甲斐があったというものだ。よく頑張った!私!(笑)
で、完成した作品を見た師匠の感想
「バブルの頃のユーミンのコンサートで、バックダンサーの人が着ていそうだね!」
課題提出4回目について。
編み地は、「四角モチーフ」と「円形モチーフ」↓
四角モチーフは、編み間違いがあった。
引き抜き編みで編むべきところを
細編みで編んでいた箇所があったこと。さらに、
かがりはぎの途中で一目ずれており、終わり側の角が合っていなかった、
ということを講師の先生から添削ノートで教えてもらった。
円形モチーフでは、きれいに編めているけれど、
モチーフの裏表が逆になって繋げているところがあったことを
指摘されていた。
もっと落ち着いて取り組めば良かった、と反省…。
作品の選択では、
「ポンチョ風プルオーバー」を編んだ! ↓
円形モチーフをひたすら編んで繋げていく、という、
果てしない、終わりの見えない、ネバーエンディングストーリーならぬ
ネバーエンディングプルオーバー……。
編みながら、「こりゃ無理やろっ!」と、何度思ったことか…。
実は、私の中で最初、この作品を選択して編むつもりはなかった。
作品をどれにしようかと、テキストを見ながら迷っていた時、
たまたま、師匠に「どれを編むと良いかなぁ?」と尋ねたのが、そもそもの始まり…。
師匠から、「自分の中でこれは編まないだろうって思っているのはどれ?」と訊かれ、
“ポンチョ風プルオーバー”と答えたところ、
「じゃあ、それを編めばいい!」(笑顔でさらっと答える)
師匠曰く、自分で編みたくなる作品は今後、編むことがあるだろうけれど
敬遠する作品はこういう機会でないと編まないだろうから、と。
……。
そうだね…おっしゃる通りです…。
そういう訳で、
果てしのない編み物作業が続き、
ようやく完成!!! ↓
「ポンチョ風プルオーバー」
講師の先生からも、大作になりましたね。きれいに編まれましたね。と、
苦労を労ってくださる言葉をいただいた。(添削ノートに)
モチーフを繋げる際のミスはあったものの、
あきらめずに編んだ甲斐があったというものだ。よく頑張った!私!(笑)
で、完成した作品を見た師匠の感想
「バブルの頃のユーミンのコンサートで、バックダンサーの人が着ていそうだね!」