今日は、神戸市の西山記念会館で行われた接骨院の学術大会である『第33回近畿ブロック学会』に参加し、論文発表をさせていただきました。
今年の3月に京都学術大会で発表した『尺骨骨折の固定法の一考察』という演題を、今回少し補足した内容でした。
今回は200名ほどの方の前での発表で、発表後、質問も4つほど受け、、同じ接骨院を経営され、日々同じ様に治療をされている先生ばかりですから、『熱意』というものを感じ、とても刺激をうけました。
これからも、日々の治療の中で大事なことをこうして論文にし、発表して自分自身の励みにしていきたいと思います。
接骨院の学校時代のクラスが同じ人も来ていたので、写真を撮ってもらうように頼むようにすればよかったのですが、この写真の壇上で発表しました。(笑)
今年の3月に京都学術大会で発表した『尺骨骨折の固定法の一考察』という演題を、今回少し補足した内容でした。
今回は200名ほどの方の前での発表で、発表後、質問も4つほど受け、、同じ接骨院を経営され、日々同じ様に治療をされている先生ばかりですから、『熱意』というものを感じ、とても刺激をうけました。
これからも、日々の治療の中で大事なことをこうして論文にし、発表して自分自身の励みにしていきたいと思います。
接骨院の学校時代のクラスが同じ人も来ていたので、写真を撮ってもらうように頼むようにすればよかったのですが、この写真の壇上で発表しました。(笑)