呼んだわけではありません

皆様、こんばんは。


木曜日。


1週間で１番ゆっくりする曜日ですが・・・


今週は最後まで粘り（という表現が正しいか？）、いつもの木曜日よりは・・・幾分、多めの来院でした。


今朝、何気に消毒した包帯を巻くのに、少なくなってきたな（ケガが少ない証拠）、


固定のケガの方はすべて除去でリハビリ、包帯交換の方も数名でほぼリハビリで、運動クラブ生なら、復帰の方も増えて、


復帰した中でも、最後の確認、治癒の方も数名の中で。


ケガの患者さん、固定したても『急性期』の方、ないなあ～と思っていた矢先（の方が、普通は良いのですが・・・）


運動クラブ生、『足の甲捻挫（二分靭帯）』負傷の方、来院。


歩くときに、痛みが強い場所←のために、『足底』範囲の固定で、歩きながら治す。→固定を選択のケガ。


呼んだわけではありませんし、適切な治療ですが・・・


結構、このようなことはあります。


が、こんなこと思うのは、私だけ。


患者様のために、適切な処置で、しっかり治療をしていきます。