皆様、こんばんは。
この時期にしては暖かい?日中はマシな1日でした。まだまだ油断はできませんが、こんな日は有難いです。
さて、寒さまっしぐらの鍼灸事情は?
適応は症状には、年中、積極的に鍼灸治療を勧め、『受けやすい、続けやすい』方法で鍼灸を行っております。
・首、肩の辛さ ・腰痛 ・五十肩などは、定番?
最近は、
・『手足の痺れ』痺れは寒さ、冷えに弱く、温める目的で鍼灸。
※原因が分かっている症状、分からなくても精査済みの症状。
・足の冷え
・しもやけ
・お腹の冷え
当鍼灸院で珍しい?のは、『怪我のあとの違和感?痺れ?』に対して、鍼灸治療。珍しいと欠いたのは、当接骨院で受傷直後からみさせもらう怪我は、鍼灸を使わないですが、今回は、昔の古傷で外見上、治療上は問題なさそうも、自覚で長い間、残っている違和感、痺れに対して・・・
↑灸治療に用いる灸の1つ
鍼灸治療は、症状に対してや『症状に合わせて』させて頂いています。
困った症状を持っておられる方で『鍼灸はどうかな?』と思われる方、一度、相談ください。
令和4年1月の鍼灸事情でした。