皆様、こんばんは。
今日は私が所属する接骨院の会の会報が送られてきました。
『設立100周年記念号』ということで、たぶん、コロナ禍で本来なあるはずの式典もなく、それでも、この1冊に数々の歴史が書いてありました。
会報なので、見て楽しむ?のは私たち会員ですが、
伝わりにくいですが、ブログに。
それぞれ写真の意味はほとんど分かりませんが、行事の切りとり、顔写真は歴代会長?など、表紙から私は気に入りまして(笑)
中身も、挨拶からはじまり、
歴代会長
(私の師匠のヒグチ先生は京都で修業され、修行先の接骨院の大先生が、京都の会長をされていたので良く話を聞きました。もちろん、この会報にも歴代会長で載っておらえました。)
設立時の状況
歴史・年表・・・読んでいくと本当に色んな、特に京都の業界のことがたくさん書いてあります。
会館の歴史
2020年に3代目ができ、その3代の建物、歴史が書いてあります。私は在籍16年目なので、2代、3代の建物で行事などで使用しています。
100年は、やはり長い歴史と、見ていてもかなり満載な内容?です。
なので、式典などあれば余計に盛り上がる?のではないか?と無くて残念ですが・・・
この内容では、中身が伝わっていませんが、
これほどの歴史がある会です。
と100年、長いだけブログで伝えましたが、
この会報の『編集後記』に、設立100周年特集記事いかがでしたか?京都においては100年では老舗とは呼ばないらしいが・・・・京都ならではの驚きの記事ですが・・・※それでもまとめでは100年は素晴らしいとそして変革に応じた100年で、また100年も・・・みたいに占めてありました。
何度も書きますが、100年・・・素晴らしい(笑)
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