皆様、こんばんは。
予報通り、昼からの雨・・・30℃超えの最近から、今日は気温も落ち着いた(午前中はジメジメ感強い。)水曜日診。
曜日相応のコンスタントな来院でした。
さて、先日から、ブログでも話題にしている当接骨院の来院、治療の『足関節負傷』の方。
昨日も足関節負傷され固定をして治療スタ-トしましたが、本当に続きます。
その中で、問診、視診、触診で症状を把握し、
足関節の中の状態を観察、患者様に説明するのに活用しているのが、『超音波』
継続治療中の方だけでも、
・足関節外側靭帯負傷←骨に不整も観察され気になりますが、他の気になることもあり、当接骨院で固定し、協力病院で精査。程度的には、継続して接骨院で治療予定。
・足関節外くるぶし上骨端線損傷
・足関節捻挫(外側靭帯)×2名
リハビリ依頼で、
・腓骨の先端(外くるぶし先)剥離骨折
・足関節捻挫、長い間痛い→痛い原因追及
と足関節負傷ですが、細かく『負傷箇所』が観察でき、症状の確認と、
負傷箇所により『固定期間』が分ってきます。
細かく書くと負傷箇所は違いますが、
この手の固定で継続治療して、
固定除去後リハビリをして、
運動クラブ生なら競技復帰、できたら治癒。
一般の方なら、リハビリ終了で治癒判定になります。
足関節を捻じ、負傷が多いここ最近。
このようにして判断し、治療させていただいています。
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