今日はなんか尾崎豊の記念日らしいが 個人的には大嫌いというかクソだと思ってるが。何が嫌いか? ああ代表作の15の夜が嫌い。あたしはバイク乗りだ。出口のない青春の葛藤?そんなもん自分で咀嚼して消化しろよ?と思う。盗んだバイク・・が比喩なのはわかるが それを公に歌っていいのか? あんたバイク盗られたことがあんのか? もうそれだけで嫌だ。こいつカスだと思う。それが表現の手段・・てあんたなぁ うだうだ文句言ってるだけで 何が若者のカリスマだ?最後は覚醒剤中毒で全裸で死ぬのが若者に指し示す道か?もうあまりにもばかばかしくて話にもならん。街で死んだ人は他にもいるが比べられないくらいクズだと思ってる。ただのヤク中が死んだだけじゃないか?まー異論を唱える人は多いんだろうが あくまでも個人的見解だ。さっきそれを言ったら 気分悪くなるから言うなという人がいるが もう当分ノーコメントである。気分が悪くなるなら話さなきゃいい。コミュニケートや他者の意見を肯定的であれ否定的であれ容認できない 発言の内容ではなく 発言そのものが不快だ・・というなら もうノーコメントである。感情で拒否する人と感情でぶつかる気は毛頭無いし そこから得られるものは好きか嫌いかだけで論理的な裏付けが無い。意味が無いと思うが。そう言った人は尾崎の歌詞や経歴すら知らない。知ろうともしてないが。まーどうでもいい。そういう人と不毛な議論する時間はもう無い。明日生きてるかどうかわからん。ちゃんと議論のできる相手と暮らしたいものだ。あー若者のカリスマってよしだたくろうだと思うが? あんなチンピラを若者のカリスマなんて売り方した商業メディアも大嫌いだ。
電通があーだこーだ言われてるけど もう90年代初めからビッグコミックスピリッツに連載されてた 気まぐれコンセプト ホイチョイ・プロダクションズ著のクロニクル版を買った。昔はたがみ氏目当てで スピリッツ買ってたから懐かしい。900ページを超える分厚い代物で笑った。 ここで出てくる白クマ広告社って博報堂のパロディらしいが 電通の高橋氏もこれを読んでたら まだ生きてたかもなーと思うのである。今読んでも面白い。迷作ではあるがw