コロナで大騒ぎしているわけだが まあ街にでて遊ぼうという意識が皆目ないあたしにとっては どうせもいいことである。出かける・・といっても 徒歩2分の中型スーパー 1分のコンビニ 自転車で15分の循環器の医者くらいのものだ。問題は精神科である。元地元の先生だったのだが これが当たりで ある日突然 ここ閉めちゃうのよね・・と言われたときはお先真っ暗になった。よく聞いてみると まあ先生もいい歳でリゾート開業してのんびりやりたい・・ということだったので 致し方なく じゃあ通います・・と言ったまではいいのだが 通院日は4時半に起きて電車4本乗り継いで片道3時間の旅である。症状が安定してるので 細かく薬の増減はするものの診察自体は15分ほど。その為に往復5千円近く使って8時間もかけて通院するのもなんだかなーとは思うが 精神科って簡単に開業できるのでスカが多すぎる。この人もダメか・・って変わるたびに自立支援の変更申請を出すのも疲れたし もう行くしか無いのである。さて ここまでは前置きだ。で 当然コロナで不要不急の外出は控えろ・・と言われてるので4月はパスした。5月もかろうじて薬はある。普通精神科は2週間分しか出してくれないので 普通は月2回の通院になるのだが あたしは遠方なので月1回にしてもらってるし まあ体調にあわせて薬の量をコントロールしてるので多少の予備はあるので これでなんとか5月は乗り切れそうなのはありがたい。さて本題・・てあんたくどいよ・・と言われそうだが これまたコロナの影響で市の図書館が7日まで休館になった。佐々涼子氏のエンド・オブ・ライフが読みたかったのでamazonで見てみたら まだ新しい本なんでマケプレも新本と同じくらい高い。図書館を検索したらあって 待ち一人だったので迷わず予約を入れたのだが 回ってくる前にコロナで休館になってしまった。館内で読む方はダメでも貸出くらいはしてくれてもいいと思うのだが・・で一か月待ったわけである。貸し出しは最大3週間だから休館が終われば読めるな・・と。ところが先日見たら 休館が延長になってる。昨日4日だが 国の緊急事態宣言が5月いっぱいまで延びたので 5月いっぱいまで休館が延びたのならいいのだが なんと6月末まで休館のアナウンスがされてる。せめて貸し出しだけでも再開してくれりゃいいのに・・と思うがどうにもならん。市役所は休館じゃないんだから 貸し出しくらいは開けろよ?とか思うが どうにもならん。がっくし・・である。
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