toto予想に役立つかもしれない情報を中心に。(休戦中)
目指せtoto成金



今年は、免許証更新のタイミング。今週末は、これといった予定もない、、、のだが、髪の毛がだいぶ伸びてきていて。

免許証となると、3年の間の写真となるので、できればサッパリとした姿で臨みたいところ。が、行きつけの髪切り屋さんは土曜定休という強気なところで、日曜に散髪となると、更新が次の日曜になってしまう。

ま、あと1ヶ月あるからと言いたいところだが、また海外出張なんて話しが出そうな不穏な雰囲気もあり、、、

頑張って、1日で済ますコースにするかな、できるかな?

ということで、本日よんじゅううん才。

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やっぱり「車の中で寝る」というのは、非日常的な体験なワケで、それ自体は面白い。

ただ、バンガローやトレーラーハウスなんてものがあるなら、それを使うのでも良いような気も。
テントを張る手間がないのは同じだし、思いの外面白かったバーベキュー(というか火起こし)だってできそう。

となると、そこそこのお金を掛けて、借りてどこかへ行こうというのなら、どんなケースか、、、
「どこで寝るのか分からない」という無計画的旅行のケース。最も合っているのは、これだと思う。連泊するくらいのスケールで考えたい。
他には、宿の中に入っている時間にこそ外にいたいというケースも。星を見たいとか、夜明けの写真が撮りたいとか。長年温めているのは、高遠の桜をジックリ見たいという夢が。
あとは、単純にキャンピングカーに乗りたいというときか。流石に、暫くは無いような気がする。

今回改めて気付いたのは、フリードだって荷物をかなり詰めるということ。だったら、これでキャンプ場に行って、そこで泊まるという行動もありかも。うまく工夫して車中泊ができないものか、という課題もクリアできないだろうか。


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失敗したのは、2日目の朝。ついつい残っていた炭に火を入れてしまって、、、チェックアウトまで熱を持つ状態に。キャンプ場の人に指示されて、水をかけて、灰捨て場へ。(すみません)

スープとホットドッグ、パンケーキの朝食を済ませ、片付けをして、チェックアウト。伊豆半島の西側、戸田(へだ)を回って帰ることとする。

戸田の道の駅で買った、ホタテの炊き込みごはんやら豚汁やら茶碗蒸しやら、で車内昼食。そして、懐かしの戸田海岸へ。

湾は、記憶にあったものより、だいぶ広くて立派でありました。(もっと小さな入り江くらい、なイメージ。)でも、象の鼻のような海岸線を歩くと、外側からは霞の中に富士山が見えて、内側は静かな砂浜があり、静かで良いところ。ちなみに、前回宿泊した国民宿舎が目の前にあったんだけど、こちらは2006年に閉館したとのこと。残念。

カーナビが言うところでは、50分程度余裕がある状態で、戸田を出発。ところが、三島の辺りで止まり、箱根を降りるところで詰まり、で結局6時の約束に対して1時間遅れに。それでも、無事に帰って帰ってこれて良かった良かったと。

、、、実は、ここ(厚木)から自宅までも戻らなならんのですが。


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お借りしたキャンピングカーは、ハイエースを改造したタイプ。

運転席助手席の後ろの席が3人掛け、その後ろの二段ベッドの上を抜いて2人座って、の「7人乗り」。但し、そのベッドの上の2人座りは、今の道交法?では許可されないらしく、結局のところ5人乗りが現実的。
寝れるのは3人掛けの椅子を変形して出来るベッドと、二段ベッドでの「大人2人、子供2人」ということ。

他に設備としては、テレビ、AC電源、水道シンク、電子レンジ、カセットコンロ、換気扇、室内暖房、タープ。あと、運転席周りにはカーナビ、ETCが装備。

ということで、十分テント代わり、いやプラスアルファな装備であります。夕方キャンプ場に着いて、テントを設営する必要なく、夕飯に取り掛かれるのが、ある意味キャンピングカー最大の利点かも。

さて、その我々の夕飯は、キャンプ場側に用意してもらった釜と鉄板。これで軽く鉄板焼きと焼きそばを、カセットコンロでスープを、という作戦。スープは美味しくできたものの、苦戦したのは鉄板の方。炭に着火はできたものの(着火剤を盛大に使いつつ、汗)、そこから他の炭に広げるのが下手で、なかなか鉄板が熱くならなかったなり。
ま、それでも、なんとか外気の冷気に打ち勝って、焼きそばまで到着。ポツポツと落ちてくるものもあったけど、強くはならず、タープのお陰で外での夕飯を完遂。

夕飯の片付けをしつつ、車内のベットメイキングをしつつ、夜は更けて、キャンプ場のお風呂にも入らず、就寝。
という初日でありました。


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友達の家に泊まりに行ったお姉ちゃんを待って、家を出たのは11時半。先ずは、厚木のレンタル店へ向かうのだが、途中のホームセンターにて、炭や網を購入。

レンタルの手続きをして、設備の説明を受けて、車の大きさにビビりながら、伊豆の「モビリティパーク」に向かって出発したのが、1時半。近くのスーパーで、食材の買い出し。

さて、カーナビが指示してきたのは、東名でなく小田原厚木道路。そこから、えっちらおっちら箱根の坂を上って、途中雪を浴びつつ無事目的地に到着。それが、4時半過ぎ。

正直、借りて乗って、食材買い出しの辺りまでは、かなり緊張の連続。クルマが大きいこと、ルームミラーが全く使えないこと、ブレーキの位置が感覚的に合わないところ、とストレスてんこ盛り。救いは、アクセルもブレーキも効き具合に戸惑うことがなかった点と、いつものiPhoneカーナビを使えたところ。

ま、それでも目的地に着く頃には、なんとなく慣れてきた感も出てきた、、、んだけど、変な慣れ感は、危ない気もしたり。ちなみに、バックの感覚は全然掴めず。


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嫁さん曰く
「横浜市民でも、藤沢や鎌倉の図書館から本を借りられるようになるらしい」。そんな記事をどこかで見たとか。

信憑性が若干不安(笑)だったのでググってみると、こんなページがヒット。正確には「川崎、鎌倉、藤沢、大和」と相互利用ができる、ということらしい。

これは朗報。

藤沢の総合市民図書館が羨ましかったのであります。児童書は充実してるし、駐車場もあるし。何より、落語のCDがたくさんあったのが魅力的。

ということで、広く呼び掛けてきた(嘘)「泉区独立→藤沢に合併」運動の旗を下ろすつもりである。「藤沢の方が福祉が手厚い」「市民税が低い」「公園が充実」とかいろいろ挙げられるのだが、ま、図書館使えるなら良いか、というオチ。

さて、この週末。アメフーリーな我が家には珍しく、天気には、そして花粉には恵まれそうな様子。スムーズに、何事もなく過ごせると良いんだけど。

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「いい加減、行き先決めないと」ということで、『伊豆』と決めてみた、、、とりあえず。もうちょっと絞るなら、「戸田」と。

戸田は、まだ結婚して2、3年の頃行った場所。海のすぐそばの宿(国民宿舎だったかと)で、その海が綺麗だったこと、海岸線が魅力的だったと記憶。また行きたいなと思いつつ、それ以来行けていない場所。
で、天気予報では花粉の多いとされる伊豆だけど、西側なら風向きからそんなに酷くないんじゃないかと皮算用もしてみたり。

なんてことで、付近のキャンプ場なぞをリサーチ。戸田にもキャンプ場はあったのだけど、こちらは冬季は閉鎖されていて、オープンは一週間先とか。
で、戸田からさらに南に位置する1キャンプ場を発見。空きがあるか、の問い合わせをしてみたり。(明後日出発というスケジュールです。汗)

「最悪、サービスエリアか道の駅か」という覚悟も(開き直りも)用意しつつ、という状況なり。戸田にしても、他にどこを回るか、とかも考えんと。

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それは、「過去に読んだ本を、また楽しめる」ということ。大筋は忘れていなくても、ちょっとした部分の新発見(再発見)で、なかなかに楽しめるといこと。
、、、が分かった、ビブリア6巻の振り返りでありました。

そして、最終7巻に入っていったのだが、大事に大事に読み進めているところ。この感覚は、もう解散しちゃったバンドの最後のアルバムを聴いている気分と似ているかも。

幸い、娘さんの振り返りも、他に読み進めている本もあるようで、急かされている状況には非ず。ゆっくりじっくり味わっていきたいところなり。

、、、尤も、今は週末に向けて下調べ、準備を進めることでいっぱいなんだけどね。

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今度の週末は、珍しく娘さんの部活も土日で休み。これは何か考えねば、ということで前々からアイデアにあった「キャンピングカー体験」を検討。

結果、、、一週間前にも関わらず、バンコンタイプのクルマを一泊二日で確保。ぎゃおーん、まさか借りられるとは。(ムリだと思っていたもので)

ということで、急遽行き先を物色中。「遠くなく」「寒くなく」という軟弱スタイルなので、伊豆・静岡・千葉辺りだろうか。

ま、今回は「まずは体験」という感じ。キャンピングカーでの車中泊の難しさ、面白さを実感してみようと。

朝っぱらから、メンドくさい打ち合わせの予定。そんなことしてるヒマは無い、キャンプ場情報漁らないと、な気分だが、そうもいかない。上手くやり過ごしたいところなり。

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3歳怪獣と、久しぶりの「2人での鉄旅」へ。「てつたび」で、もう充分通じてしまう怪獣なり。
今回はちょっと色を付けて、特急に乗ろうと湘南台から北上、でスタート。(湘南台まではクルマを出してもらって)

ルートは「湘南台〜相模大野〜小田原〜戸塚〜市営地下鉄」。相模大野〜小田原間で、ロマンスカーに乗車。車両は、30000型EXEでありました。

その車内、車掌さんに「お子様は膝に乗せて下さい」の指摘を受ける。車内放送でも、しきりに同様のアナウンスが。
ま、運賃的には当然の指摘であり、無用なトラブルに合わないためにも、ご尤もなんだけど、、、ね。その分、息子は車窓が見え易くなって良かった面も。

折り返しの小田原、折角来たんだから、と駅付近を歩こうとするが、3歳怪獣は「いやいや」怪獣に変身、「抱っこ抱っこ」攻撃に腕も疲れる。が、途中の甘味喫茶『岡西』で家へのお土産として巨大おはぎを買った辺りで、リセットされたようで。

折り返しの東海道線車内で、コンビニで買った納豆巻きでお昼ご飯(朝も納豆ご飯だったはずだが、笑)。マグロ丼とか食べたかった、、、

横須賀線は乱れていたようだが、こちらは無事戸塚に到着。寝るかと思ったけど、持ち堪えて、結局家まで歩いて帰れた3歳怪獣。もうすぐ幼稚園ともなると、体力も付いてくるものらしい。

いやしかし、このいやいや怪獣も電車からの風景を見ている間は大人しいんだから、やはり多分に「テツ」なんだろう、とあらためて認識。


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