今日も師匠Clarkさんと一緒に走ります。
午後の空模様が怪しいので、当初の予定を変更し金剛ロープウェイへ行くことに。
森屋交差点から金剛ロープウェイに向かう途中、Clarkさんにお願いしてちょっと寄り道。
千早赤阪中学校横の激坂を登り、裏手に回り込むと素晴らしい景色が広がります。
<下赤阪の棚田>
いつ見ても日本的ないい景色です。
ここ下赤阪の棚田は日本の棚田百選にも選ばれています。
右端の写真なんかまるで作り物みたいでしょ?
棚田を見下ろす小公園のすぐ横には、下赤坂城跡を示す石碑と説明板があります。
<下赤坂城跡>
鎌倉時代末期から南北朝時代にかけて楠木正成の城があった場所だそうです。
説明板には「赤阪城」と書いていますが、上赤坂城と下赤坂城を合わせて赤坂城であり、ここは「下赤坂城」のほう。
さて、改めてロープウェイ乗り場を目指します。
途中、棚田が気になりついつい撮影。
<棚田、棚田の横を走るClarkさん>
緑~の中を~走り抜けてく~真っ赤なキャノンデ~ル♪
「真っ赤なキャノンデール CAAD9-5」は私の愛車です。
写真はありませんが、この後ロープウェイ乗り場までちゃ~んと走りましたよ。
休憩を終え、小深方面に下り、そこからは南海高野線の千早口駅方面に向かいます。
<千早口へ>
この道は初めて走ります。
前半はかなり山の中、後半はグリーンロードを走ります。
ほぼ下り坂の連続で、あっという間に千早口駅付近へ。
ここからは先週走った旧南海高野線の軌道跡を三日市駅方面へ向かいます。
<旧南海高野線の軌道跡>
頭上に覆いかぶさるのは国道371号線の高架ですが、こうして見ると巨大です。
この後は、三日市から烏帽子型公園脇を通り、いつもの国分のコンビニで解散しました。
帰宅時間は午後2時、走行距離は94kmでした。
ところで、今日は雨に合わずに無事帰宅しましたが、この季節はお天気に振り回されます。
やっぱり「女心と秋の空」とはよく言ったものです…。
午後の空模様が怪しいので、当初の予定を変更し金剛ロープウェイへ行くことに。
森屋交差点から金剛ロープウェイに向かう途中、Clarkさんにお願いしてちょっと寄り道。
千早赤阪中学校横の激坂を登り、裏手に回り込むと素晴らしい景色が広がります。
<下赤阪の棚田>
いつ見ても日本的ないい景色です。
ここ下赤阪の棚田は日本の棚田百選にも選ばれています。
右端の写真なんかまるで作り物みたいでしょ?
棚田を見下ろす小公園のすぐ横には、下赤坂城跡を示す石碑と説明板があります。
<下赤坂城跡>
鎌倉時代末期から南北朝時代にかけて楠木正成の城があった場所だそうです。
説明板には「赤阪城」と書いていますが、上赤坂城と下赤坂城を合わせて赤坂城であり、ここは「下赤坂城」のほう。
さて、改めてロープウェイ乗り場を目指します。
途中、棚田が気になりついつい撮影。
<棚田、棚田の横を走るClarkさん>
緑~の中を~走り抜けてく~真っ赤なキャノンデ~ル♪
「真っ赤なキャノンデール CAAD9-5」は私の愛車です。
写真はありませんが、この後ロープウェイ乗り場までちゃ~んと走りましたよ。
休憩を終え、小深方面に下り、そこからは南海高野線の千早口駅方面に向かいます。
<千早口へ>
この道は初めて走ります。
前半はかなり山の中、後半はグリーンロードを走ります。
ほぼ下り坂の連続で、あっという間に千早口駅付近へ。
ここからは先週走った旧南海高野線の軌道跡を三日市駅方面へ向かいます。
<旧南海高野線の軌道跡>
頭上に覆いかぶさるのは国道371号線の高架ですが、こうして見ると巨大です。
この後は、三日市から烏帽子型公園脇を通り、いつもの国分のコンビニで解散しました。
帰宅時間は午後2時、走行距離は94kmでした。
ところで、今日は雨に合わずに無事帰宅しましたが、この季節はお天気に振り回されます。
やっぱり「女心と秋の空」とはよく言ったものです…。
ゲリラ豪雨と重ねると、なんだかいつも自転車ばかり乗っていて、カミさんに雷を落とされているみたいですね
やっぱりこの季節は天気が読めませんね~。
ところで、「~秋の空」と言うにはやっぱり無理がありますかね?
一応、気象学上は9~11月が「秋」なので、ギリギリ範囲ですが、体感上はまだまだ「夏」ですからね。
へへっ、ちょっと「~秋の空」って言ってみたかっただけです。