今日は師匠Clarkさんと久々の嵐山ロングライドです。
朝7時に堺の鳳に集合、11時15分に嵐山到着の予定です。
大和川沿い~国道25号線~斑鳩~奈良自転車道を走り、9時20分に休憩ポイント平城宮跡到着。
この時点で10分遅れなので、休憩もそこそこに出発です。
続く木津自転車道ではちょっと頑張りました。
とはいっても前を曳いてくれるClarkさんが頑張っただけで、私は後ろにくっついて走っただけです。
今日はいい天気で、まさに自転車日和です。
流れ橋を過ぎ、御幸橋(ごこうばし)で木津川、宇治川を一気に跨ぎます。
左は木津川、右は宇治川。
あとは桂川沿いに約20km走れば嵐山です。
11時35分、ようやく嵐山の「毬りん」に到着です。(約20分遅れ)
店内に入ると、1組を除き全員が料理待ちの状態、時間がかかるのを覚悟します。
まぁ、こればかりは仕方ないですね、店員のお姉さんが可愛いので許しましょう。
Clarkさんが焼きカレー、私は生姜焼き定食をいただき、遅れを無視してゆっくりコーヒーも飲みます。
結局、12時55分に出発。(約55分遅れ)
ところで、食事中にClarkさんがメールをやり取りし、同じ会社のS部のTさんが流れ橋付近で合流するとのこと。
楽しみにしつつ、頑張ってそこまで走ることに。
桂川沿いを急ぎます。
流れ橋より2~3km手前の御幸橋でTさんと合流できました。
Tさんが所属するサイクルショップの赤いチームジャージ、その愛車、そして鍛えこんだ足のフォルム…。
「これはヤバい、速そうや」と私の危機管理センサーが知らせます。
一旦、流れ橋前の休憩ポイントまで移動します。
そして、ここから木津自転車道(ノンストップです)の終点まで約20kmをTさんが先導してくれることに。
恐れは現実に…。
私にとってのハイペースのさらに1割増しぐらい(時速34~5キロ)のハイペースです。
15kmぐらいまでは我慢していたのですが、残り5km…太ももが重くなり、左ふくらはぎがピクピク、
見る見る引き離されてしまいました。
このメンバーでは私が断然若いはずなのですが、やっぱり鍛錬の差でしょうね。
その後は、市街地や途中に信号がある奈良自転車道を騙し騙し走り、王子付近でTさんとお別れです。
「どうも、ご迷惑をお掛けしました」
結局、辺りがすっかり暗くなった6時40分頃に帰宅、走行距離は202kmでした。
朝7時に堺の鳳に集合、11時15分に嵐山到着の予定です。
大和川沿い~国道25号線~斑鳩~奈良自転車道を走り、9時20分に休憩ポイント平城宮跡到着。
この時点で10分遅れなので、休憩もそこそこに出発です。
続く木津自転車道ではちょっと頑張りました。
とはいっても前を曳いてくれるClarkさんが頑張っただけで、私は後ろにくっついて走っただけです。
今日はいい天気で、まさに自転車日和です。
流れ橋を過ぎ、御幸橋(ごこうばし)で木津川、宇治川を一気に跨ぎます。
左は木津川、右は宇治川。
あとは桂川沿いに約20km走れば嵐山です。
11時35分、ようやく嵐山の「毬りん」に到着です。(約20分遅れ)
店内に入ると、1組を除き全員が料理待ちの状態、時間がかかるのを覚悟します。
まぁ、こればかりは仕方ないですね、店員のお姉さんが可愛いので許しましょう。
Clarkさんが焼きカレー、私は生姜焼き定食をいただき、遅れを無視してゆっくりコーヒーも飲みます。
結局、12時55分に出発。(約55分遅れ)
ところで、食事中にClarkさんがメールをやり取りし、同じ会社のS部のTさんが流れ橋付近で合流するとのこと。
楽しみにしつつ、頑張ってそこまで走ることに。
桂川沿いを急ぎます。
流れ橋より2~3km手前の御幸橋でTさんと合流できました。
Tさんが所属するサイクルショップの赤いチームジャージ、その愛車、そして鍛えこんだ足のフォルム…。
「これはヤバい、速そうや」と私の危機管理センサーが知らせます。
一旦、流れ橋前の休憩ポイントまで移動します。
そして、ここから木津自転車道(ノンストップです)の終点まで約20kmをTさんが先導してくれることに。
恐れは現実に…。
私にとってのハイペースのさらに1割増しぐらい(時速34~5キロ)のハイペースです。
15kmぐらいまでは我慢していたのですが、残り5km…太ももが重くなり、左ふくらはぎがピクピク、
見る見る引き離されてしまいました。
このメンバーでは私が断然若いはずなのですが、やっぱり鍛錬の差でしょうね。
その後は、市街地や途中に信号がある奈良自転車道を騙し騙し走り、王子付近でTさんとお別れです。
「どうも、ご迷惑をお掛けしました」
結局、辺りがすっかり暗くなった6時40分頃に帰宅、走行距離は202kmでした。
少しでも速くなるために明日も自主練習を…と言いたいところですが、明日は休養します。
今日もありがとうございました。
前にも言いましたが、我々おっさんは、カーボンの軽いフレームで走っているのに比べ、yasuさんはアルミの重たいバイクに乗ってるので、ハンデを負ってもらっています。
200km超えのロングをあれだけ走れれば十分です。
これに経験が加われば、さらに速くなれると思います。