自民党のアホ議員と安倍のお友達?のネトウヨ作家百田くんが傲慢漫談を行い、世間から顰蹙を買っている。
きっかけとなったのは、アホ議員が安倍のお坊ちゃまに尻尾を振って忠誠心を見せようとした会合を開いた事だ・・・
会合があったのは6月25日であった。
翌日26日の新聞、それに国会での「戦争法案」の質疑でも問題にされ、夕方のテレビでも大きな問題として報道された。
そう、我らの読売新聞も当然、烈火の如く怒りのペンを走らせたと思いきや・・・
ちょっとニュアンスが違う記事内容。
さすが、安倍応援団を自認する読売新聞!あっぱれ!
世間が問題意識を持ったという事を知ると、翌日の社説ではこのようなタイトルで「自民若手勉強会 看過できない「報道規制」発言」批判記事を書いていた。
その社説内でも、傲慢読売新聞は以下のような事を書いている。
----辺野古移設は、市街地の中心部にある普天間飛行場の固定化を避けるための実現可能な唯一の選択肢だ。「移設反対」を掲げる沖縄2紙の論調には疑問も多い。----