須崎市は高知県のほぼ中央にある港町 背後には四国カルストがそびえ、ニホンカワウソの生存が最後に確認された清流「新荘川」が流れています。 私達はその新荘川で御世話になっています。 道の駅「かわうその里すさき」の近く 複雑に入り組んだリアス式海岸線に浦ノ内湾(横浪三里)や須崎湾といった奥深い入り江があり、四国島内でもすぐそこに「海」「山」「川」がある町として知られています。何度か通り抜けた町ですが、活気あふれる魚市場に水揚げされる朝どれの魚、農家の人の愛情をいっぱい受けた野菜、南国の太陽に育まれた「ビワ」や「ポンカン」といった柑橘類。須崎にはおいしい!が溢れています。海育ちの私には中々魅力のある町だ 今日は須崎駅近くを散策
この須崎駅のすぐの所に「駅前食堂」があります。
店内はレトロそのもの 懐かしいム-ドが漂います。流れるBGMは昔を思い出させる歌が流れています。このお店の売りは「鍋焼きラ-メン」のようです。早速と頂いてみました。
勿論このお店も「うつぼまつり」に出展 長い列が出来ていたお店です。 美味しいですよ 是非須崎に来られたらお勧めのお店です。おなかも満腹に 町歩きスタ-ト
さすが海の近くだけ有って沢山の鮮魚店が有ります。
富士の浜ではこいわしを干してました。 一匹貰って食べてしまいました。塩味が何とも心良く旨い!! この浜は夏は海水浴場に成るのかなあ 海は綺麗だし 良いよなあ 色々な歴史も有るし中々楽しめそう