今年で30回目を迎える2019年の台湾ランタンフェスティバルを一度見てみたく今回来てみました メインランタンエリアは屏東県の東港大鵬湾で行われてました 大鵬湾は1カ所だけが海につながる潟湖として台湾最大だそうですが。付近の景色は夜なんで見えませんでした しかし想像していた広さの会場とは全く違い広---い場所で行われていました 1度や2度では、とても周り魔れません 近くに住んでいれば開催中に何度でも来たい処ですね
ここ台湾で唯一、開閉可能な海を跨ぐ橋梁があり、壮観な景色で知られているようです 屏東県では「地形に合わせた上で様々な文化的要素を取り入れることで屏東県の特色を備え、台湾の新たな文化を持つ」芸術パークを計画されてるんですかね
ランタンフェスティバルは、旧暦1月15日の元宵節に旧正月イベントのクライマックスを祝うイベントですが、2019年度は台湾南部の『屏東県』にて開催!メインランタンはその年の干支をテーマにされてますが、他にサブランタンや幸福を願うランタンエリアや喜びをテーマにしたランタンエリアなどを設けたりとバラエティに富んだランタン芸術を表現去れているみたいですが、私達は時間に制約がありゆっくり出来ないのが残念
詳しくはわかりませんがAKBがステ-ジで大勢の観客の声援を受けていました 1990年から始まった台湾を代表するイベントだそうですが、今回で30年目を迎える台湾の冬のビッグイベントになりますが、以前は台北の北投関渡宮、松山慈祐宮、萬華青山宮、龍山寺など主要な寺廟でランタンを展示していたそうです。この台湾ランタンフェスティバルは、騒々しさの中にも「国家安泰」や「国民全員の幸せ」を願う気持ちを感じられ、おめでたい雰囲気の中で新しい一年を迎えられるという意味が込められているそうです 私達はそのおめでたいお祭りに参加できやみつきになりそうです。間近でみる大きなランタンは迫力大!ランタンだけでなく、台湾の美味しいものや観光も楽しめます。台湾のエネルギッシュでたくさんの“色”を感じる事ができる、一年に一度のお祭り・ランタンフェスティバルを訪れてみませんか.....