それが一番の問題

概要は後からついてくる

キーボードフェチ

2009年11月19日 | その他

僕はあまり物にごだわらないタイプの人間だか、一つだけこだわるものがある。
筆記用具。高級である必要はないが、自分に合わないと感じるものを使うと
自分のパフォーマンスが極端に落ちる。
それは、コンピュータを使ってメールや日記を書くときもしかり。
言うならば、僕はキーボードフェチ。

愛機は、Powerbook G4 12-inch。ちょっとストロークが堅い気がしないでもない。
配列の問題かわからないけど、右手がつりそうになることが多々ある。
もう一つのキーボードは、現行モデルの一つ前のアップル純正キーボード。
PBをモニタに接続してデスクトップとして使う時に使っている。
悪くない、というかかなり良いと思う。
初代iMacとその後のキーボード(白と黒と2色あったやつ)も使ったけど、
「現行モデルの一つ前」が一番良いと思う。
先日、ネットでこれまた「現行モデルの一つ前」の中古MacBookを購入。
仕事でどうしてもWinマシーンが必要なので、「だったらFusion。でもPBG4じゃきつそうだし」っってことで。
まだ届いていないが、キーボードのタッチになれることができるだろうか、それがとても心配。
合わないキーボードだと仕事する気が萎えるし、、、。

旧型(まただよ)のMacBook ProはPB G4に近いタッチ(前者の方がやや押せ具合やや浅め)なんだけど、
大きさの割に性能に変わりがあまりないので、安い方のMacBookにした、、、明日届く予定、、、非常に楽しみ。
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i-morely トトロ大嶋さんとの対談 

2009年11月19日 | Podcast
ジャンル分けに困ったあげく、「その他」にした。
ポッドキャストって追加するべきじゃない?

それは置いといて。

久々に聞いたi-morley。

昔から嫌いではない。会社からの帰り道に聞くと、やる気が出てくるし。

今回は日本の地方都市が中心。
日本中を旅しているようで、
日本の地方都市を「どげんかせんと、、、」的語り口。

それ時代は全然珍しいことじゃないんだけど、何がおもしろかったって、、、
なんだろう、無気力になっていく過程というか、彼ら曰く「成功体験の欠如」
という分析。

僕の言葉に代えて簡単に言うと、あまり良い時代を体験として知らない人が
夢や希望に現実味を感じて、行動を起こすのは難しいということ。

その通りかも、と思った。

しかーし、同時に、世代批判の常套手段なのではないかと思う。
例えば、番組の中で淡い懐古の対象としてあげられていた「昭和」を作った年代の人たち、、、、
バブルへ続く成長期を支えた年代だと思うけど、、、
その人達も批判されたと思うんだよね、「戦争を知らない」とかね。

まぁ、i-morleyのメッセージは前向きだから僕は好きです。

僕も何か始めたい。
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上司のブログ

2009年11月19日 | その他
先日、上司のブログを発見、、、というか同僚から聞いた。

これが、とても良く書けていて驚いた。

更新はあま頻繁ではないが、各エントリーがとても丁寧。

トピックは多彩で、読んだ本についての感想、街でみかけた現象の考察、
旅行記など。

しっかり生きているなぁと感じた。

僕も丁寧生きないといけない。
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罪と罰 落合尚之

2009年11月19日 | 漫画
罪と罰 1 (アクションコミックス)
落合 尚之
双葉社

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めったに漫画を読まない僕の漫画体験、2009年の第二弾。

「罪と罰」
一巻から六巻まで読んだ。

話に少し無理があるんでないかい、と思ったが主人公の気持ちはよくわかる。

殺しは描写として見慣れているけど、強姦は気持ち悪い。
とても良い作品だと思う。

故にキツいんだけど。
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