それが一番の問題

概要は後からついてくる

Plato and a Platypus Walk into a Bar

2009年11月13日 | 
Plato and a Platypus Walk into a Bar . . .: Understanding Philosophy Through Jokes

Penguin (Non-Classics)

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中学にいた。

ギャグを飛ばすがどうしてもおもしろくない先生。
その姿勢は素晴らしいのだが、どうしてもおもしろくない。

そんな感じの本。

たまのギャグならいいんだけど、毎回となるとイライラしてくる。

そんな感じの本。

決して嫌いではないんだけど、、、、
哲学の学派についての理解が深まるとは思えない。

そんな感じの本。

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It's Not How Good You Are,...

2009年11月10日 | 
It\'s Not How Good You Are, Its How Good You Want to Be: The World\'s Best Selling Book

Phaidon Press

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この人の本にハマってるだけ。

これで全て読んだかなぁ、と思う。

一種の自己啓発ともとれる。
言葉のシンプルさもさることながら、ビジュアルが秀逸。
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小説電通 大下 英治

2009年11月08日 | 小説
小説電通
大下 英治
ぶんか社

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フィクションの形をとったノンフィクション。

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WHATEVER YOU THINK THINK THE OPPOSITE PAUL ARDEN

2009年11月08日 | 
Whatever You Think, Think The Opposite

Penguin

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この人の本は2冊目。

自己啓発本か?というくらいにポジティブなメッセージが満載。

簡潔でロジカル。

値段はちょっと高いけど、情報量では計れない価値がある作品だと思う。

こういう人は、「頭が良い」というか、常に余裕を持って
物事を見つめるだけの器というか度胸があると思う。

それを仕事で活かせると成功するのかなと思った。
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日本でいちばん大切にしたい会社 坂本 光司

2009年11月04日 | 
日本でいちばん大切にしたい会社
坂本 光司
あさ出版

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学生には良いと思う。

若い勤め人にも悪くはないと思う。

ただし、僕が中小企業の経営者だったら、かなり腹が立つと思う。
とても非現実的な理想が書いてあるから
しかも、経営者を責める論調で書かれている部分があるから。

僕は、この筆者に中小企業経営者を責める道理はないと思う。
会社勤めをしたことも、会社経営をしたこともないみたいだから。
面と向かって口にしたら、「お前に何がわかる」と一蹴されると思う。

自分に出来ないことを他人に強く求めるのは良くない。
特に、遠いところから、何の危険もなしに、報酬も払わずにする場合は。
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