春におんたけのトレーニングのつもりで野辺山マラソンに参加した。
タイム 5h0X 順位 6X /189名
順位も前半三分の一だし、何より最後まで走りきれた。自分としては満足のいくレースだった。
同じような林道コースなのに、おんたけでは25kmで早くも足が終わってしまった。 ??
おんたけウルトラトレイルと野辺山マラソン42kmを比べてみよう。
おんたけ 野辺山マラソン 42km
距離 105.7 km 42km
標高 889~1600m 880~1908m
補給 およそ15km間隔 およそ3km間隔
デポジット 第二関門にて 42kmの部は無し
コース状況 林道型(ダブルトラック) 林道型(ダブルトラック)
路面状況 石を敷き詰めた硬い路面 土・アスファルト
開催時期 7月第三週 4月第二週
夜間走行 有り 無し
制限時間 20時間 6時間30分
初速 35分/5km 30分/5km
シューズ トレラン用 ランニング用
天候 快晴 霧のち快晴
携帯荷物 4kg ほぼ空身
※ 野辺山マラソンは100kmの部と同一スタート
走行スピード・路面・荷物・シューズなどに差が有りそうである。
どれも、おんたけが ↓ な状況である。
中でも初速は野辺山はほぼ平地、おんたけはやや登りであった。
この後のスピード変化は野辺山はやや減速、おんたけは加速したように感じる。
野辺山のスピードを基準におんたけはややスローでOKと感じた。
そのままの流れで進んだが、まだまだ早かったようである。
スタート位置はどちらも中盤であった。次回は最後尾スタートとしよう。
タイム 5h0X 順位 6X /189名
順位も前半三分の一だし、何より最後まで走りきれた。自分としては満足のいくレースだった。
同じような林道コースなのに、おんたけでは25kmで早くも足が終わってしまった。 ??
おんたけウルトラトレイルと野辺山マラソン42kmを比べてみよう。
おんたけ 野辺山マラソン 42km
距離 105.7 km 42km
標高 889~1600m 880~1908m
補給 およそ15km間隔 およそ3km間隔
デポジット 第二関門にて 42kmの部は無し
コース状況 林道型(ダブルトラック) 林道型(ダブルトラック)
路面状況 石を敷き詰めた硬い路面 土・アスファルト
開催時期 7月第三週 4月第二週
夜間走行 有り 無し
制限時間 20時間 6時間30分
初速 35分/5km 30分/5km
シューズ トレラン用 ランニング用
天候 快晴 霧のち快晴
携帯荷物 4kg ほぼ空身
※ 野辺山マラソンは100kmの部と同一スタート
走行スピード・路面・荷物・シューズなどに差が有りそうである。
どれも、おんたけが ↓ な状況である。
中でも初速は野辺山はほぼ平地、おんたけはやや登りであった。
この後のスピード変化は野辺山はやや減速、おんたけは加速したように感じる。
野辺山のスピードを基準におんたけはややスローでOKと感じた。
そのままの流れで進んだが、まだまだ早かったようである。
スタート位置はどちらも中盤であった。次回は最後尾スタートとしよう。
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