平地トレイルランナーの憂鬱 

~7年掛かって信州三大100kmレースを完走。まだまだFinishの充実感を求めて走ります。~

白馬国際トレイルラン ボランティア①

2016-09-04 | 白馬国際トレイルラン

ボランティアの案内が届いたのはレース10日前。
ランナーには大会要項が郵送されるけど、ボラにはメールで必要な所をダウンロード&プリントアウト方式。

ワタクシの業務はレース当日、早朝よりスタート会場設営、その後1km程移動してコース誘導員、午後はゴール会場で完走証・チップ回収係。

会場設営は、まぁゲートやテントを立ててパイロンを並べるのであろ。
コース誘導の配置場所はスタート後10km位のどうやら土手の上。晴れれば暑くて堪らんであろう。
暑さ対策が必要。椅子を持って行ってもいいという事なのでトレッキング用の小さな物を用意した。
ほんとはキャンプ用のしっかりした物とパラソルがいいんだけど、電車でアクセスするので限界があるのね。
ゴール会場係は経験がないけどやってみよう。回収係はニッパーでチップを切り取ってくれるあの人ね。
あの係がいなくて自分で取って下さいなんて言われると、がっかりしちゃうんだ。
立ったりしゃがんだりで足腰が疲れそう。

ボランティアに宿泊はついているけど、食事はつかない。
コンビニは有るようだけど、近くの飲食店は??なんだよね。
そんな訳で後夜祭のBBQも申し込んだ。
レース終了後、間もなくアクセスバスが出るみたいだし。(5分乗車)
独りでBBQにいくのは気が乗らないが、
宿が食事無しでBBQがボラは1000円で参加可能っていうのは、これは誘導しているでしょ。
まぁ、行ってみましょ。

レース翌日は天気が良ければ八方尾根にでも登ってみよう。
リフトで運んでくれるし。

参加のみな様、よろしくお願いします。



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