ささの葉サラサラ のきばにゆれる お星様キラキラ きんぎんすなご
「のきば」って何だ?と思ってヤホーで調べてみたら
「やねのはし」と書いてあった
(なぜか{やね}が、漢字に変換できない)
「きんぎんすなご」というのは「金や銀の粉」らしい
解った様な、解らない様な歌詞だなぁ・・・
「七夕の思い出」を探してみたんだけど
何も無いなぁ・・・
せいぜい小学生の時に、教室に「色紙で作ったくさり」を飾ったくらい
最近は、「七夕祭り」というのをよく聞くけど
あれって「七夕を利用して、金を儲けてやろう」というのが見えてイヤだ
前に大阪に居た頃、クリスマスにスナックに行ったら
「今日はクリスマス料金です」と、ボッタクられた事があった
まさか「七夕料金」というのは無いだろうなぁ・・・
そもそも七夕というのは
「おり姫」と「ひこ星」が、イチャイチャして仕事をしないから
神様が怒って、1年に1回だけ会う事を許した、という話だったかな?
子供の頃は解らなかったけど
そのまま放っておけば、すぐに飽きて別れるか、倦怠期になるか、だったと思う
たぶん「中国の話」なんだろうけど
「人の恋路の邪魔するヤツは、馬に蹴られて死んでしまえ」
という言葉は無かったのか?
我ながら、どうでもいい事をウダウダと書いてるなぁ・・・