「あさが来た」の原作の「土佐堀川」を読んだら面白かった
(そういえば、昔はよくこんな本を読んだなぁ)と思い出した
で、図書館の人に
「花登筐(はなとこばこ)の本は無いかな?」
と聞いたら、探してくれた
「銭の花」という「細腕繁盛記」というドラマの原作になった本で
今まで、読んだ事がなかった
いや~面白い~
(何故こんなに面白いんやろ?)と考えてみたら
「悪役」がいい
これでもか、と意地悪をしかけてくる
それを主人公が我慢して我慢して、最後に上手くいく
読んでてスカッとする
ドラマの有名なセリフで
「犬に食わす飯ぁあっても、お前に食わす飯ぁ無ぇずら」
というのがあった(らしい)
(実は、俺はこのドラマを観てない)
本の中に書いてあった言葉
「客商売ちゅうもんは、何でもお金とれるもんやないといかん
畳にしろ、客の家と同じような物では、金を払う気がしない」
・・・・う~ん、耳の痛い話だ
(そういえば、昔はよくこんな本を読んだなぁ)と思い出した
で、図書館の人に
「花登筐(はなとこばこ)の本は無いかな?」
と聞いたら、探してくれた
「銭の花」という「細腕繁盛記」というドラマの原作になった本で
今まで、読んだ事がなかった
いや~面白い~
(何故こんなに面白いんやろ?)と考えてみたら
「悪役」がいい
これでもか、と意地悪をしかけてくる
それを主人公が我慢して我慢して、最後に上手くいく
読んでてスカッとする
ドラマの有名なセリフで
「犬に食わす飯ぁあっても、お前に食わす飯ぁ無ぇずら」
というのがあった(らしい)
(実は、俺はこのドラマを観てない)
本の中に書いてあった言葉
「客商売ちゅうもんは、何でもお金とれるもんやないといかん
畳にしろ、客の家と同じような物では、金を払う気がしない」
・・・・う~ん、耳の痛い話だ