洋食屋さん

今日のお昼は、久しぶりに関内の洋食屋さん「ぷらむ」に行きました。
洋食屋さんと言ったら、僕はやっぱりチキンカツで決まり。

気取らない昔ながらの味です。
見た目デカイけど、御安心を。
力の限り平たく伸ばしてあります。

店内は、昭和30年40年代生まれと思しきおじさんで満席。
オムライスとか、可愛く食べちゃってます。
あ、ちょっと値上げしましたねぇ～？まあ、しょうがないか。

関内付近にはポツポツ古い洋食屋さんが残ってます。

「おおっ！何とデリシャスな味ざましょ～！」
って事は無いけど、何か素朴でホッとする味なのですね。

まだまだ修行が足りないな

僕は役所がらみの仕事をいつもしています。
担当者は、三年ぐらいで異動してしまうので、
せっかく仲良くなっても、さっぱり付き合いがなくなるのです。

反対に、ウマの合わない人も三年おきに登場するわけですねこれが。
今やっている難しい物件は、それはもう強力な担当者でしたが、
異動してホッとしたのも束の間、
また、新たなキャラクターが登場してきました。

ん～なるほど、口のききかた知らないのね？

「ぶぉぉ～」
尺八のバックミュージックが流れ
「カチッ」
刀に手をやる音がしてしまうのです。

まだまだ僕も修行が足りないなぁ。
思うのであります。