昨夜は、一ヶ月遅れの長男の誕生会を催しました。
18才。よくぞここまで大きくなった。父さんは嬉しい。
奥さんの愛情たっぷりケ-キ。
もう、小さいときは食の細い子で心配しました。
何とかご飯を食べさせようと、一口大の海苔巻きを作って
彼の前に並べたりして「わ~凄いな~」おだてたりして。
聞くと、彼はその模様を鮮明に憶えているそうで
「マジ、そんなに海苔巻きばっか食えねぇよ」
「真横でぽんぽん生産されたら、プレッシャ-でしょ普通?」
思ったそうです。今思うと確かにです。
それがトラウマになったのか、白米はそれほど好きじゃないようです。
たまに「俺、米の味ってわからないんだよな。濃い味のおかずが無いと食えない。」
なんつって、給料前のヘルシ-ディナ-にケチを付ける事がありますが
「お前ね、ごちゃごちゃ言ってると海苔巻き作って並べるぞコラ」
一喝すると、苦笑いしながらお米を頬張る息子なのでした。
18才。よくぞここまで大きくなった。父さんは嬉しい。
奥さんの愛情たっぷりケ-キ。
もう、小さいときは食の細い子で心配しました。
何とかご飯を食べさせようと、一口大の海苔巻きを作って
彼の前に並べたりして「わ~凄いな~」おだてたりして。
聞くと、彼はその模様を鮮明に憶えているそうで
「マジ、そんなに海苔巻きばっか食えねぇよ」
「真横でぽんぽん生産されたら、プレッシャ-でしょ普通?」
思ったそうです。今思うと確かにです。
それがトラウマになったのか、白米はそれほど好きじゃないようです。
たまに「俺、米の味ってわからないんだよな。濃い味のおかずが無いと食えない。」
なんつって、給料前のヘルシ-ディナ-にケチを付ける事がありますが
「お前ね、ごちゃごちゃ言ってると海苔巻き作って並べるぞコラ」
一喝すると、苦笑いしながらお米を頬張る息子なのでした。