鹿。
そう読むそうです。
高1の娘が習字教室で書いてきました。
その先生は、なんでも教育テレビで番組やってたこともある偉い人らしく、
生徒に書かせる字も一味違います。
ん~。素晴らしい。
娘は、小学生から習い初め、確か七段までいったはず。
「凄いね。7段ともなると違うね!」
「え?今は初段だよ。」と娘。
なぬ~!!まさかの格下げ?
先生のこと「てめ、このクソじじい!」なんて言ったんじゃないだろうな?!
よくよく聴けば
七段は子どもの部での話。
高校生からは、大人の部で一からやり直しなんですって!知らなかった。
ん?待てよっ!って~ことは?
「わたくしは書道一級の腕前。多少の心得はあります。」
なんて小学生時代の一級を長年自慢していた僕は・・・・・。
正しくは「わたくしは子どもの部の一級です。どうもすいません。」
になるではないか-っ!!
最近、娘と一緒に書道教室に通おうか考えています。
そう読むそうです。
高1の娘が習字教室で書いてきました。
その先生は、なんでも教育テレビで番組やってたこともある偉い人らしく、
生徒に書かせる字も一味違います。
ん~。素晴らしい。
娘は、小学生から習い初め、確か七段までいったはず。
「凄いね。7段ともなると違うね!」
「え?今は初段だよ。」と娘。
なぬ~!!まさかの格下げ?
先生のこと「てめ、このクソじじい!」なんて言ったんじゃないだろうな?!
よくよく聴けば
七段は子どもの部での話。
高校生からは、大人の部で一からやり直しなんですって!知らなかった。
ん?待てよっ!って~ことは?
「わたくしは書道一級の腕前。多少の心得はあります。」
なんて小学生時代の一級を長年自慢していた僕は・・・・・。
正しくは「わたくしは子どもの部の一級です。どうもすいません。」
になるではないか-っ!!
最近、娘と一緒に書道教室に通おうか考えています。