久しぶりに、仕事で横浜を出ました。
それも僕が最も苦手とする「早朝の江戸方面」
お互いの体が触れない程度の混みようしか知らない僕には、
東海道線上りは別世界。何かの拷問のようであります。
また、混むだけならまだしも
この江戸行き列車には、刺客が差し向けられているのです。
・肩から背負った、ご婦人の大きいバック後方突出。
・意地でもリュックを降ろさない、くそガ・・・じゃなくて学生さん。
・将来、難聴間違いなしの大音量シャカシャカ兄さん。
・新聞細長く折りゃ良いと思ってんのか、それ顔に当たるぞ親父!
・くっさ!今、誰かこいた?! 犯人の特定不可能な毒ガス事件。
あ~数え出したらきりがありません。
でも、そう言う私も身長180cm。
「何よこの人、前が全然見えないじゃない。ひょっとして、でくの坊なのかしら?」
そりゃあ~十分邪魔な存在ではある訳です。
「ま、お互い様だね。」
と自分に言い聞かせ、無駄なトラブルを起こさぬよう、
ひたすら、江戸到着を祈る僕なのでした。
あ~疲れる。
それも僕が最も苦手とする「早朝の江戸方面」
お互いの体が触れない程度の混みようしか知らない僕には、
東海道線上りは別世界。何かの拷問のようであります。
また、混むだけならまだしも
この江戸行き列車には、刺客が差し向けられているのです。
・肩から背負った、ご婦人の大きいバック後方突出。
・意地でもリュックを降ろさない、くそガ・・・じゃなくて学生さん。
・将来、難聴間違いなしの大音量シャカシャカ兄さん。
・新聞細長く折りゃ良いと思ってんのか、それ顔に当たるぞ親父!
・くっさ!今、誰かこいた?! 犯人の特定不可能な毒ガス事件。
あ~数え出したらきりがありません。
でも、そう言う私も身長180cm。
「何よこの人、前が全然見えないじゃない。ひょっとして、でくの坊なのかしら?」
そりゃあ~十分邪魔な存在ではある訳です。
「ま、お互い様だね。」
と自分に言い聞かせ、無駄なトラブルを起こさぬよう、
ひたすら、江戸到着を祈る僕なのでした。
あ~疲れる。