僕は、家ではオ-プンな性格なので、トイレに入っても鍵は締めませんでしたが、
(こういうのをオ-プンというのか知りませんが)
娘たちが大きくなってからは、気をつけるようにしています。
ドアを開けるとそこには、「こんにちは」と笑顔で挨拶する父さん。
これは、大不評でありました。
それでも
「いいじゃん別に。パパは平気だよ。」
「えっ?!こっちが平気じゃないの!」
「うんちの色は健康のバロメ-タ-って言うじゃないの。」
「何それ、意味わかんない。」
このように食い下がっていた僕ですが、
本日、それが大きく間違っているのがわかりました。
人生で始めて、他人のトイレのドアを開けてしまったのです!
「何だバカヤロ-!鍵締めろってぇ~の!」
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古いビルの今どき珍しい、外開きのドア・・・・。
完全に油断していました。
大してるなら「う~ん」とか「す~ん」とか言って貰いたいものです。
「ごめんなさ~い!ホント!ごめんなさ~い!」
僕とその大をしていた人の心に、大きな傷をつけてしましました。
ホントごめんなさい。
(こういうのをオ-プンというのか知りませんが)
娘たちが大きくなってからは、気をつけるようにしています。
ドアを開けるとそこには、「こんにちは」と笑顔で挨拶する父さん。
これは、大不評でありました。
それでも
「いいじゃん別に。パパは平気だよ。」
「えっ?!こっちが平気じゃないの!」
「うんちの色は健康のバロメ-タ-って言うじゃないの。」
「何それ、意味わかんない。」
このように食い下がっていた僕ですが、
本日、それが大きく間違っているのがわかりました。
人生で始めて、他人のトイレのドアを開けてしまったのです!
「何だバカヤロ-!鍵締めろってぇ~の!」
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古いビルの今どき珍しい、外開きのドア・・・・。
完全に油断していました。
大してるなら「う~ん」とか「す~ん」とか言って貰いたいものです。
「ごめんなさ~い!ホント!ごめんなさ~い!」
僕とその大をしていた人の心に、大きな傷をつけてしましました。
ホントごめんなさい。