昨夜遅く、買った靴を捨てたの捨てないので、奥さんと長女が揉めていました。
些細な事です。
「ここで僕が首を突っ込んだら長女もろとも火だるま必定。くわばらくわばら。」
僕は静観しておりましたが、理路整然と話す娘に対し、頭ごなしにキレてるのは奥さん。
まあ、奥さんもお疲れなのは分かりますが、百歩譲ってもちょっと怒りすぎじゃないかな。
と、以前でしたら、長女が早めの謝り作戦で収束するのですが、
彼女も19歳の女子大生。もう大人です。理不尽な物言いには納得できない。
そこから奥さんに対するNGワ-ドを連発しちゃったのですね。
「すぐ大きな声で怒る」
「同じ事を何度も何度も言う」
「自己中心的だ」
わ~!そいつはマズイぜ、○っちゃん!
そして、猛烈な100倍返しに長女は涙ぽろぽろ・・・・・・・・。
こうなれば最後。負け戦と知りつつ出陣する父なのでありました。
「もう、いいじゃないか、そんなに言ったら可哀想だよ。」
「何?!私が悪者?!!!」
「ガシャン!」
暴走列車は、僕の方へ線路を切り替え、猛突進してきたのでありました。
あぁぁぁ~・・・・・・・・・・・・・・・・・・
で、今朝になったら、奥さんと長女がケロッとして話してる。
母と子の絆は強し。なんなんだよしかし。
仕方なく僕も長女を見習ってケロケロケロヨンで出てきたのでありました。
些細な事です。
「ここで僕が首を突っ込んだら長女もろとも火だるま必定。くわばらくわばら。」
僕は静観しておりましたが、理路整然と話す娘に対し、頭ごなしにキレてるのは奥さん。
まあ、奥さんもお疲れなのは分かりますが、百歩譲ってもちょっと怒りすぎじゃないかな。
と、以前でしたら、長女が早めの謝り作戦で収束するのですが、
彼女も19歳の女子大生。もう大人です。理不尽な物言いには納得できない。
そこから奥さんに対するNGワ-ドを連発しちゃったのですね。
「すぐ大きな声で怒る」
「同じ事を何度も何度も言う」
「自己中心的だ」
わ~!そいつはマズイぜ、○っちゃん!
そして、猛烈な100倍返しに長女は涙ぽろぽろ・・・・・・・・。
こうなれば最後。負け戦と知りつつ出陣する父なのでありました。
「もう、いいじゃないか、そんなに言ったら可哀想だよ。」
「何?!私が悪者?!!!」
「ガシャン!」
暴走列車は、僕の方へ線路を切り替え、猛突進してきたのでありました。
あぁぁぁ~・・・・・・・・・・・・・・・・・・
で、今朝になったら、奥さんと長女がケロッとして話してる。
母と子の絆は強し。なんなんだよしかし。
仕方なく僕も長女を見習ってケロケロケロヨンで出てきたのでありました。