随分と前から、通勤バスで一緒になるお兄さん。
僕の中では「重爆撃機のお兄さん」と呼んでいて、
前にも書きましたが、二人掛けの狭い席でも、
うんしょうんしょと体をねじ込んでお座りになります。
二人掛けに座っていて、お兄さんが乗り込んでくると
「う~!う~!」空襲警報が心の中で鳴り響きます。
僕も何度がご一緒しましたが、厳しいし暑い。
そのお兄さん。
結構なお洒落さんで、髪型から靴までいつもピカピカです。
そして、お兄さんもリュック族に転向していました。
そうだよね。楽だよね。僕ももう革のカバンには戻れない。
でもさ。
ちょっとチョイスが小さくなかったかな?
いや、お兄さんが大きいだけか・・・・・・。
僕の中では「重爆撃機のお兄さん」と呼んでいて、
前にも書きましたが、二人掛けの狭い席でも、
うんしょうんしょと体をねじ込んでお座りになります。
二人掛けに座っていて、お兄さんが乗り込んでくると
「う~!う~!」空襲警報が心の中で鳴り響きます。
僕も何度がご一緒しましたが、厳しいし暑い。
そのお兄さん。
結構なお洒落さんで、髪型から靴までいつもピカピカです。
そして、お兄さんもリュック族に転向していました。
そうだよね。楽だよね。僕ももう革のカバンには戻れない。
でもさ。
ちょっとチョイスが小さくなかったかな?
いや、お兄さんが大きいだけか・・・・・・。