心穏やか委員会

笑い飛ばせば気分は上々。

上部色白、下部真っ赤

2019年06月27日 | 子ども
昨日は仕事お休みして、次女(高2)の体育祭を観に行ってきました。

上二人は大学生だし、子どもの催しに行く機会ももうそうは無いでしょう。
残りを楽しまなくてはと思いました。それに梅雨の合間の快晴です。

次女は兄妹三人のなかで、一番親が学校に来ることに肯定的。
僕らを見つけるとニコニコ寄ってきて、スマホの写真撮影に応じてくれます。
(長男なんかは反抗期に「みっともないから来ないで」と言いましたから)

今は授業に「ダンス」というものがありまして、皆さん達者。カッコよく踊ってましたよ~。
僕の時代に無くてよかった。僕がやったらドジョウ掬い風になってましたきっと。


次女は我が家で唯一、リレ-の選手に選ばれる子です。(みんな足がおっそいんだなぁ)
今回も当家の期待を一身に受けて、クラス対抗と部活対抗の女子アンカ-を務めておりました。


見た感じ全然早くなかったということは、やはり頼みやすい断りきれない感じなのかな。
まあ、それも良しですね。

僕が子どもの学校に行って、一番気にするのは、友達とうまくやってるか、楽しく過ごしているか、です。
でも一安心。絶えず楽しそうに友達に囲まれていました。


一通り観て、「さあ、帰ろうかな」と思ったとき、ひとつ忘れていた事がありました。
「イテテテテ・・・・・、すぐに真っ赤になるくせに、日焼け止めわすれた・・・・・・」

帽子を被っていた僕は、イチゴミルクのジュ-スのような色合いになってしまいました。
今日はイチゴミルクカラ-で会社に来ています。
コメント
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