また号泣

今日は、昼間に少しだけ仕事をサボって、
長女の中学校の合唱コンク－ルを観てきました。

みなとみらいホ－ル

パイプオルガンのある音楽堂です。
いやぁ～立派ですなぁ～。ここに来れただけでもうれしい。

彼女のクラスのお題は「流浪の民」ロベルトシュ－マン作曲だそう。
ん～、そのシュ－なんとかって聞いたことある。

そしてなんと！
今回は彼女のソロパ－トがあったのです！
それも、見事にクラシカルな感じで堂々と歌っておりました。

まあ、例によって、自分がその場に立った気分になって号泣。
「おぉ～！！父さんは感動したよう！」


娘は苦笑いしてました。
でもいいのだ！世は満足である。