横浜FCとおいしい話・・・

横浜FCとお酒が大好きなおばか夫婦の日々日常、ときどき観戦記。

ソフィーに会ってきた

2018-02-12 | ソフィー(♀ベルジアン・シェパード・ドッグ・マリノア)
ソフィーに会って来た。

前回、初めて会った時の印象は抱っこしても全然嫌がらず、
とても大人しい可愛いい子犬ちゃんでした。

およそ、3週間ぶりに会ったソフィーは、これでした↓

こんなん出ました!


ソフィーは、美人トレーナーさんの元でマリノアらしく元気に可愛く育ってくれてました。


ほんで、この後すぐに

「もう、赤ちゃんじゃないから抱っこは嫌っ!」

とばかりに手からするっと抜けだしとかと思うと・・・





ニヤリとこちらを振り向き



「みて!こんなに速く走れるんだから!」
とビュンビュン高速で走り回り出しました。


結局、この1時間ばかりの滞在時間の間は常に動きっぱなしの
疲れ知らずのおとろしい運動量を見せつけてくれました。

抱いた感触も”がちムチ”だったロビンと違い、しなやかな柔らかい筋肉を持ち
床から椅子へ、椅子から床にふわりと飛び移る様は、
まるでイヌと言うよりもネコ科のクーガーなどの子供のような印象でした。


(クーガーの参考写真です。ソフィーではない)

「これは、大変だ。今までの犬のようには行かないな。おっさんで大丈夫かな?
まあ、いいか。とりあえずは散歩は息子に任せるか」と無責任に考えました。

でも、我が家に来る前にトレーナーさんとの「厳しく楽しいトレーニング」が待っておる。
街トレしたり、一人でもお留守番が出来て、かみかみもしない立派な犬になってから来るのだ!


☆街トレとは☆
社会化を目的とした、
外の世界(車・バイク・他人・他犬・その他の生活音など)に子犬の内に慣らすことで
刺激に対して過剰に反応せず落ち着いた素敵ワンになるためのトレーニングです

と言うことらしい。
ヨシミンに言わせると僕は今でも街中や人が多いとチャカついてるそうです。(ダンナもトレーニングが必要だと思う)

書いてたら、もうソフィーに会いたくなって来た。




【ヨシミン追記します】

ヨーロッパでは子供の名前をつける際に
その名前固有の意味を考えて、名前をつけてあげるそうです。

我が家の「ソフィーSophie」は・・・ 英知、賢人 の意味があり、

初めて会ったとき、賢い顔をしていたのでピッタリと思ったのですが…

今回会ったソフィーは成長と共に、明朗快活さが出てきて、常に走り、
1人1人のところを回っては、撫でられて、また走り回る…
驚く程に、コミュニケーション能力の高い子(犬)になっていました。(笑)
小1時間走りどおしで、タフ過ぎて、まるで別の犬のようでした。

きっとまだまだ変わるのでしょう。どんな子になるのかなぁ?
家族皆で楽しみです♪
コメント
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