県の大会が続いていたが今回は地元の大会に出場した。うちのチームとしては地元の大会は大切にしていきたいと思っている。プログラムの後ろの方に載っている「栄光の記録」。ここを見るとその時代に頑張っていた子たちの顔やその当時の様子などが頭の中に浮かんでくる。なかなか勝てなくて悩んだことや初優勝をして喜んだことなど思い出がいっぱい詰まっている。そんな歴史の1ページを今日も刻むことができた。終わってみて優勝者をみれば「なるほど」と思う結果ではあったが途中の試合には数多くのドラマがあった。他チームとの接戦を勝ち抜きベスト4に入った6年のNさん,4年のSさん,頑張りました。泣かずに切れずに頑張ればもう一歩の成長が期待できるかも。楽しみ。また同チーム同士の戦いも面白かった。お互いにねらいどころを知っているだけにゲームのかけひきが見られ,うまくいった方が勝負を制したという感じであった。そのような中,5年のYさんがKくんとの決勝に負け,悔しそうに話していたのが印象的であった。Kくんに負けて悔しいと思う気持ち,とても大切なことだと思います。あきらめないで挑戦するチャレンジ精神。この気持ちを忘れずに全国を目指そう。また,パートナーのRさん。だいぶシングルスがよくなってきました。まだまだ発展途上なシングルスだがそれだけに伸びしろがあるということで練習を積み重ね「強さ」を手に入れていきたい。その他,書ききれないほど思うことがあったのだが続きは練習の時に話します。
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