バドミントンに関係無いが最近思うこと。
人は「性善説」なのか「性悪説」が正しいのかということ。
私は基本的に、初対面の人は「善」であると思って接してきた。その際、その人を信用し自分もその人に誠意を持って接するようにしてきたつもりだ。
でも、最近、「残念だ」と思うことが度々ある。信用していたのにと思う。ただ、その人たちの本質を見ることができなかった自分の過失だとも思う。
どうしても人は体裁もあるし、繕う部分があるのは当たり前だと思う。でも、誠意を持って接している人に対して、舌を出すような行為をするのははどうかと思う。私はそういう人たちは絶対に許すことはできない。
私はこれからも誠意を尽くして人と接していこうと思う。
それが伝わらない人とは、今後、それなりの付き合いをするか、もしくは関わらないようにさせてもらおうと思っている。