・競艇
徳山 大賀広幸 1611211221
大賀が一般戦3場所連続優勝
・地方競馬重賞
佐賀 サマーチャンピオン(Jpn3) セレスハント
スタートからハナを奪ったセレスハントが快勝。3連覇を狙ったヴァンクルタテヤマは5着。
・競艇
徳山 大賀広幸 1611211221
大賀が一般戦3場所連続優勝
・地方競馬重賞
佐賀 サマーチャンピオン(Jpn3) セレスハント
スタートからハナを奪ったセレスハントが快勝。3連覇を狙ったヴァンクルタテヤマは5着。
パンクラスの元王者・石毛大蔵がまた留年したそうだな。
当初、競輪学校98期生として入学したんだが、1kmTTの卒業認定タイムが基準に達せず「落第」。99期に編入を余儀なくされたんだが、ここでも同様の理由で「落第」。現在は100期に編入されたそうだ。
石毛のフォームを一度見てみたいものだ。
しかしながら、柔道もサンボもできることを考えると、運動能力は相当にあるはずなんだが・・・
多分、上半身ばかりに重心が行き過ぎているんじゃないか。もしそうだとしたら、風圧をモロに受けるから絶対にタイムは出ない。
ところで、競輪学校では、何回まで留年は可能なんだろう?
TOOL4より
平成22年8月17日
初日は何もない水曜日、頼みは年金が残っていれば。2日目の木曜日は甲子園で九州学院が47年振りの準々決勝が午前11時から、予想される事はこれで熊本競輪場は閑古鳥が鳴くのでは。現在は毎日の様に何がしの開催があってるので、台風が来ても必ず影響はします。これも時代の流れ、月6日で大儲けしていた頃が懐かしいし、夢の様な日々でした。
そうか、そうだったな。だからいつも言うんだな。
『KPK以前の、昔の競輪に戻して下さ~~~い!』
と。
ところで、大相撲も、大昔は本場所の年興業が10日しかなかったため(大半が巡業)、
『一年を十日で暮らすいい男』
なんて言われていた。
今、大相撲本場所は年間90日。その時期と比較すると実に9倍だ。だから、あちらこちらに問題を抱えているんだな。つまり、本場所が多すぎる、というわけか・・・
対して、競輪も、自場開催はちょっと減ったけど、場外発売が毎日のようにあるから、客も本場なのか場外なのか見境がつかなくなっているんじゃないか?だから、本場に客は来ないし、多売が過ぎて、客の紐はだんだん硬くなる。それ以前の問題として、新規客が競輪には来ない。これでは、売上は漸次減るのは当たり前。
一月(ひとつき)を6日で暮らすいい男、なんていう時代は、もはや過去の話だが、そうしたほうが、逆に売上が上がるものなのかな?
16日の笠松競馬場に、プロレスラー・MIKAMIが来場。
http://blog.livedoor.jp/suicideboyz/archives/51771286.html
そのMIKAMI氏、しっかり大師匠の小屋へと行ったそうです。
ま、「挨拶」しないと、いずれ突然リングに上がられて、
『おう!しばいたろか!』
と、脳天唐竹割り(って懐かしい技名だな)を食らう恐れがありますからなぁ(嘘です)。
http://plaza.rakuten.co.jp/daikokusya/diary/201008170000/
それにしても、大師匠のところには珍客が色々と来られますなぁ・・・
ま、MIKAMI氏にもいずれ、ご利益が回ってくるでしょう。というか、もう回っているのかな?