駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

阪神11RオータムリーフS・8,9番

2022-10-21 23:27:51 | 競馬

今のオッズの1番人気で5倍になっているが

16頭で(今のところ)100倍はゼロ→最終的には3頭ぐらい出るだろうが

 

もし上位人気のオッズが3.5ぐらいで10倍以下が5.6頭ぐらいになる格好なら

組み合わせ的には大きくは崩れないと思う

ただ配当はそれでもそこそこ付く。こういうオッズ形の場合はそんなのが多い気がしている

 

で、狙いたいのは和田と幸に挟まれた2頭=松若・鮫克の89番だな

馬よりもこじつけ優先w


東京9R・アイビーS

2022-10-21 23:15:03 | 競馬

このレースは結構歴史があるんじゃ無かったかな

わたくすの若い頃にもあったように思うが?

*1984年からだった。我が青年時代だな(笑)この頃は馬券やってなかった

 

で、明日のこのレースは8頭だが、簡単じゃないと思ふぞ

ディープラストクロップのただ1頭のデビュー馬オープンファイアが話題だが、人気は2,3番手

デビュー戦の内容がイマイチってファンもちゃんと判ってるようだな

ここで勝ち上がれないと先はグレーになってしまうが、果たしてどうか?

 

とにかく勝ち上がらなければ・・・・・だよん

 

 


富士S、3枠狙おうかな

2022-10-21 22:56:43 | 東京重賞

なんか戸崎の馬、期待感高いみたいだな

自分も一応チェックはしてあるんだが、同枠の8才馬も侮れん気がしてきたw

 

1枠か3枠かと思っていて、本当は1枠の方がサイン的には強いんだが

ウマや騎手では3枠の方が魅力ある~w

 

 

しかしデムーロは最近また出遅れ出負け目立つからなぁ(汗

 

先週も最後方ついてっただけだったもんなw

 


富士S枠順と小見解・予想人気も

2022-10-21 12:18:24 | 東京重賞

東京マイル重賞の低人気馬の内田(笑)→ピンクカメオ~  ←ジョークですw

レース傾向から見ると10番から外の馬が基本になるが今年もそうなりそうだな

10.12.13.14番の中から1頭は馬券になるやろ

これがもし、10番14番の2頭があるなら、先週の様に11.12.13番がくるかも?w

 

内田が逃げるのかな?伸るか反るかで?w→サイン枠なので1枠と3枠は少し気になる

 

1-1 エアロロノア(牡5岩田望)5
1-2 タイムトゥヘヴン(牡4福永)4
2-3 ノルカソルカ(牡5内田)16  サイン枠
2-4 ルフトシュトローム(セ5横山和)13  サイン枠
3-5 ピースワンパラディ(牡6戸崎)6
3-6 ダイワキャグニー(セ8.デム)8
4-7 アルサトワ(牡5横山武)9
4-8 アオイクレアトール*(牡5田辺)12
5-9 レインボーフラッグ*(牡9小牧)15
5-10 セリフォス(牡3、藤岡佑)2   有力
6-11 リレーションシップ(牡5石橋)14  サイン枠
6-12 ラウダシオン(牡5菅原明)7   △
7-13 ソウルラッシュ(牡4松山)3    △
7-14 ダノンスコーピオン(牡3川田)1  8枠の推しがあれば単も?
8-15 ピースオブエイト(牡3三浦)10
8-16 スマートリアン(牝5ルメ)11   大外のるめw


アルピニスタ陣営の読みは甘い

2022-10-21 09:06:09 | ジャパンC

エリ女になんとかいう愛オークス馬が参戦するとか

ひと昔前のスノーフェアリーは本当に強かったけど、あのレベルなのかは知らん

だが、これが引水になって外国馬のJC参戦が何頭かあるかもって思うけど、(賞金4億円も悪くは無いもんな)

凱旋門賞馬アルピニスタ、参戦はやめた方がいいと思うぞ

日本馬にとって欧州競馬が厳しい条件なのと同じで、ズブズブの欧州血統の馬にとって、日本の芝は難問だと言える

 

わざわざキャリアに傷をつける事無いとおもうけどな

元々凱旋門賞馬が即JCを勝った例はあったっけ?

モンジューもソレミアも駄目だった

 


 

 凱旋門賞覇者アルピニスタのオーナーであるカーステン・ラウジング氏は、同馬のジャパンC参戦について依然として熟考しているとした。英メディア『At the Races』が現地時間19日に、同氏が語った展望を紹介している。

 ラウジング氏は取材の中で日本遠征の可能性について、「彼女が(ジャパンCに)参戦すれば、勝てると思います」と自信を覗かせ、アルピニスタを管理するM.プレスコット調教師がジャパンC参戦に意欲的であることも明かした。

 その一方で、「直行便だと思い込んでいましたが、フランクフルトで最低6時間は待つ必要があるようです」と日本にたどり着くまでの長旅には懸念を示している。また、ラウジング氏はアルピニスタのこれまでの功績についても言及。「彼女は既にチャンピオンで、もうこれ以上求めることがない」と称賛を送り、出走せずに引退の可能性も示唆した。