駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

ダービー枠順)こりゃ決まりだわw

2023-05-25 15:18:07 | ダービー

ソールオリエンスは牝馬2冠のリバティアイランドと同じ3枠5番

肝の1枠2番にはこれまたスキルヴィングだとさ

こりゃ~この2頭で決まりかな?w

 

横山サインがまた内枠に集中だしw

 

1-1 ベラジオオペラ(牡3、横山和生・上村洋行)4着
1-2 スキルヴィング(牡3、C.ルメール・木村哲也)
2-3 ホウオウビスケッツ(牡3、丸田恭介・奥村武)
2-4 トップナイフ(牡3、横山典弘・昆貢)
3-5 ソールオリエンス(牡3、横山武史・手塚貴久)2着
3-6 ショウナンバシット(牡3、M.デムーロ・須貝尚介)
4-7 フリームファクシ(牡3、吉田隼人・須貝尚介)
4-8 メタルスピード(牡3、津村明秀・斎藤誠)
5-9 グリューネグリーン(牡3、石川裕紀人・相沢郁)
5-10 シャザーン(牡3、岩田望来・友道康夫)
6-11 ハーツコンチェルト(牡3、松山弘平・武井亮)3着
6-12 タスティエーラ(牡3、D.レーン・堀宣行)1着
7-13 シーズンリッチ(牡3、戸崎圭太・久保田貴士)
7-14 ファントムシーフ(牡3、武豊・西村真幸)
7-15 ノッキングポイント(牡3、北村宏司・木村哲也)
8-16 パクスオトマニカ(牡3、田辺裕信・久保田貴士)
8-17 ドゥラエレーデ(牡3、坂井瑠星・池添学)
8-18 サトノグランツ(牡3、川田将雅・友道康夫)


ちょっと見解を。。

 

7枠14番に入った豊さまのファントムシーフだが

去年と違って、この馬のレースとしてはあまり良い枠とは言えない

前に行くと持たないと思うし

そうかと言って去年のドウデュースみたく後方追走直線一気という馬では無いのがその理由

 

なかなか難しい枠じゃなかろか

それと川田

騎手としてはこの枠は困らないが、馬に克服する力があるかは疑問

 

 

各馬の配置だけ見ると内側決着かってなるけどな


小耳話)WBCイヤー 日本が優勝した年の規則性

2023-05-25 13:18:45 | ダービー

この記事読んで思ったのは

さつき賞1枠1番で優勝したソールオリエンスがここでまた1枠1番あるいは2番を引くようなら決まりだな

そして

引くような気がするw

 

お借りした)

WBCイヤーの日本ダービーは“1枠”と“復活”がキーワード 日本が優勝した年の規則性

 5月28日に東京競馬場で行われる日本ダービー(3歳牡牝・GI・芝2400m)。90回目を迎える“競馬の祭典”に今年も選ばれし3歳馬たちが集結した。

 今年は3月に野球の世界一を決める戦い、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開催され、日本が3大会ぶり3度目の優勝を果たした。今回はWBCが開催された年から、日本ダービーを展望する。


 WBCが開催された年のダービー馬は以下の通り。

【WBCイヤーの日本ダービー勝ち馬】
2017年:6枠12番 レイデオロ(C.ルメール騎手)
2013年:1枠1番 キズナ(武豊騎手)
2009年:1枠1番 ロジユニヴァース(横山典弘騎手)
2006年:1枠2番 メイショウサムソン(石橋守騎手)

 WBCイヤーの日本ダービーでは、日本が優勝した06年、09年はともに1枠からダービー馬が誕生。ドミニカ共和国が優勝した13年も1枠からキズナが勝利。アメリカが優勝した17年は6枠からレイデオロが勝利となっている。
→この年の1枠にはなんと「アメリカズカップ」が入ってたんだが結果はブービーw
同居騎手は武豊w

 この通り、なんと過去4回中3回で1枠からダービー馬が誕生しており、日本が優勝した2年間に限れば1枠の勝率は100%だ。今年は日本が前回大会の優勝国アメリカから世界一を奪還。日本ダービーにおける1枠の有利は競馬ファンの間では常識となっているが、今年に関してはより強固なデータとなりそうだ。

 さらに09年のWBC決勝、日本は韓国を相手に延長10回まで激戦を繰り広げた末、劇的勝利を飾った。その時決勝打を放ったのは大会を通して不振だったイチロー選手。その年のダービーで勝利したのは皐月賞は14着に大敗していたロジユニヴァース。実況は「鮮やかな逆転劇、鮮やかな“復活”ロジユニヴァース」と“復活”がキーワードだった。

 今年のWBCも準決勝のメキシコ戦で、不振だった村上宗隆選手が劇的サヨナラヒットを放ち、決勝でも同点ホームランで世界一に貢献した。今年も09年と同じく1番人気は皐月賞馬ソールオリエンス。敗北を喫した皐月賞組からの“復活”があるかもしれない。


耳打ち)【日本ダービー】伏兵ハーツコンチェルト

2023-05-25 13:11:09 | ダービー

たしかに伏兵として少し気になる馬名と騎手だが、すべてが恵まれれば…という程度

 

 

お借りした)

 

【日本ダービー】伏兵ハーツコンチェルト 血統に関する複勝率100%データとは?


 青葉賞2着で優先出走権を獲得したハーツコンチェルト(牡3、美浦・武井亮厩舎)は、日本ダービー(3歳牡牝・GI・芝2400m)を勝つに相応しい血統の持ち主だ。

 父のハーツクライは04年日本ダービーの2着馬。産駒は19頭が出走し、14年のワンアンドオンリー、昨年のドウデュースで勝利を挙げている。また、2着も11年ウインバリアシオン、17年スワーヴリチャード、20年サリオスの3回。出走頭数が多いディープインパクト産駒に勝利数、勝率で見劣るが、連対率では上回っている。

 母系にも注目したい。母の父はアンブライドルズソング(Unbridled's Song)だが、これは17年2着のスワーヴリチャードと共通。また、母の父アンブライドルズソングの牡馬は東京芝2400mのGIに強く、コントレイルが3戦2勝、2着1回、スワーヴリチャードが1勝、2着1回、3着1回。2頭合わせて3勝、2着2回、3着1回の勝率50%、複勝率100%は驚異的と言える。

 ハーツコンチェルト自身、前走の青葉賞で東京芝2400mを初めて走り、スキルヴィングから半馬身差の2着。コース相性の良さは示している。一気に相手が強化される本番でも、血統のバックアップを受けての上位進出を期待したい。


クビ・ハナ3着、4着ともハナ差w

際どかったがお見事3着


ダービー「ヘッドライン」?

2023-05-25 12:24:11 | ダービー

自分はこういうのは全く気にしないし使えないが

 

今年の文言が「英雄を超えろ、屈強な勇者が時代を築く」?

 

こんなんなら自分でも判りまするw

 

英雄→ディープインパクト

超えろ→ディープは5戦目、ソールは4戦目=この馬が勝つと想定してますなw

時代を築く→当然3冠取って、JCから有馬も取れってこと?そこまで見込んでるのかい?

 

 

ってな解釈でござりまする


 

蛇足の余談w

 

2冠馬とか3冠馬誕生ってのはあくまで同年代の戦いの中の「結果」でしかない

その馬が時代の中でどんな位置にいるのかは当然古馬と争って結果を見るしかありませぬ

 

ディープはその意味で3才時段階では№ワンでは無かったという事で

それ以前、ユタカが乗って皐月賞と菊花賞を取り(結果として重賞勝ちはこの2つだけだった)ダービーは「ハナ差2着」で惜しくも3冠を逃したエアシャカールと言う馬がいたが

もしこの馬が3冠馬になっていたとして、それはあくまで同年代で最強という意味で、年上馬とのレベル比較ではガクッと落ちる馬だった

 

ナリタブライアンは3冠後の有馬も圧勝で一応最強と言えたが「無敗」では無かったので評価は少し微妙といえますな

なので、「3才時点」で古馬も含めて俗に言う「史上最強」だったのはシンボリルドルフかも知れんなと思うのであります

※ちがったw

確かJCで負けてましたな

なので無敗で有馬を勝った馬はいないのでありました~ 汗

 

 


なんか胡散臭い展開になって来たな

2023-05-25 11:57:20 | 叫び他

その前に

あの歌〇〇俳優、まだ生き残ってるんかい?

 

そして今度の事件の「薬物」って

その効果とか影響範囲とかあれこれ言われてるが

なんや?

致死量に関してマスコミもなんかあやふやな事言い出したな

 

昔と違って現代の睡眠導入剤とか向精神薬で”大量数”服薬じゃ無くても致死量になる薬なんかありまへんわい

勉強不足も甚だしいわ

 

それと実際問題、こんな程度の事でご両親がジシを納得して自ら服薬した?

へええええええ

そんな都合の良い話あるんだ?っていうか、そんな理由で死を納得するか?ふつう


っていうか

相変わらず公安は権力層には甘いねw