駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

イクイノックスが宝塚記念に参戦決定!追記

2023-05-21 23:05:57 | 宝塚記念

おお、決まったか

これは楽しみだな

そして強い馬が強い競馬を見せてくれることを期待したい

 

この馬に関しては

当然の様に勝ったって嫌味を感じないのだw

るめじゃ無ければもっといいけど(笑)

 

 


イクイノックスが宝塚記念に参戦決定! 春秋グランプリ制覇に照準

 昨年の年度代表馬で、今年始動戦となった3月のドバイシーマクラシックを圧勝したイクイノックス(牡4歳、美浦・木村)が、宝塚記念(6月25日・阪神、芝2200メートル)に参戦することが決定した。21日に所属するシルク・ホースクラブのホームページで発表した。

 昨年の天皇賞・秋と有馬記念を連勝し、年度代表馬に輝いた。4歳初戦のドバイシーマクラシックでは圧巻の逃げ切りレコードVで、強烈な世界デビューを飾っていた。IFHA(国際競馬統括機関連盟)の「ロンジンワールドベストレースホースランキング」で1位に君臨する現役最強馬は春秋グランプリ制覇を掲げ、上半期の総決算に狙いを定める。


前もこの馬のローテについて書いたが

凱旋門賞は視野に無いとなると、BCターフはどうするんかな?(11/3.4)

 

天皇賞連覇を狙うなら、これはもう「国内専念」って事になりそうだが・・・

もしBCに行けば秋天とJCは無理で、有馬だけになる

 

しかしオーナーサイドは確かJCを勝ってボーナス貰う気でいたと思ったが?

 

多分

ほとんど「国内路線」だろうな

宝塚ー秋天ーJC-有馬

全部頂いて賞金15億円プラス2億円GETw

そして来年も春はドバイへ

秋はBC行くんちゃう?

っで、有馬3連覇で有終の花道を・・・・・すげっ

 

国内外合わせてG110勝?w

 

 

ただし、今日オークス勝ったリバティアイランドがもしもアーモンドアイとかジェンティルドンナ級だったら

JC参戦もあり得るな

そしてジェンティルとオルフェの激闘再現?そこまで行ければ名牝の仲間入りだけどな

 


先行)もう一つのダービーは群雄割拠

2023-05-21 20:06:00 | 地方競馬

去年日本ダービーともう一つのダービーを制覇したのは武豊

ドウデュースとノットルノ

今年の日本ダービーはもう一人の「武」史が有望だが、去年の様に両方をダブル制覇って事にはならんやろ

 

そしてもう一つのダービー「ジャパン・ダートダービー」はメンバーが凄い事になりそうだな


以下お借りしたが

 

見ていくと日本ダービーなんて目じゃないほどタレントが溢れてるな

知らない名もいるがそれぞれの戦績や内訳見ると、それだけで楽しくなるわw


「怪物か、実績か――」武豊も頭を悩ますジャパンダートダービー(G1)に史上最強メンバー集結!? 米G1・2着馬、7戦7勝・約56馬身差の女王…JRA勢を迎え撃つ地方勢も大物揃い


 今週のオークス(G1)、そして来週には日本ダービー(G1)が開催されるなど、いよいよ盛り上がりのピークを向かる今年の3歳クラシック路線。競馬界の将来を担う若き才能の激突は、現在だけでなく大きな未来にも繋がる。

 その一方、今年の3歳戦クライマックスは、オークス・日本ダービーだけではない。異例のハイレベルと言われる「もう1つのダービー」ジャパンダートダービー(G1)が7月に控えているからだ。

 例年なら圧倒的な主役になっておかしくないのが、デルマソトガケ(牡3歳、栗東・音無秀孝厩舎)だ。

 3連勝で12月の全日本2歳優駿(G1)を制した、昨年の“最優秀2歳ダート馬”。明け3歳を迎えた今年は海外遠征を敢行してサウジダービー(G3)3着、UAEダービー(G2)1着、そしてケンタッキーダービー(G1)6着と、各国のダービーで堂々たる戦いを見せた。

 

 次走こそ未定だが、仮にジャパンダートダービーに出走すれば主役になるのは間違いないだろう。ここまでの戦績は、歴代のダート3歳馬の中でもトップクラス。今年だけでなく、将来的にも日本のダート界を背負って立つ存在になりそうだ。

 だが、このデルマソトガケの1強ムードにならないのが、今年の3歳ダート馬たちが例年以上のハイレベルと言われている所以。特に3連勝中のミトノオー(牡3歳、美浦・牧光二厩舎)は、デルマ不在なら間違いなく主役になれる器だ。

 キャリア5戦4勝で敗れたのは1400mのオキザリス賞(1勝クラス)のみ。距離不足だけでなく、向正面で不利を受けての敗戦だった。その後、1800m以上に距離を延ばして3連勝を飾っている。

 特に武豊騎手が騎乗した前走の兵庫チャンピオンシップ(G2)は、2着キリンジに6馬身差をつける圧巻の競馬。ジャパンダートダービーの舞台となる大井の2000mは、この馬の味方になるはずだ。

 海外で武者修行した2歳王者デルマソトガケと、王者不在の国内でダート路線の筆頭に立ったミトノオー。この2頭の激突が見られるなら、今年のジャパンダートダービーは必見だろう。

 だが、そんな2強に割って入れる可能性を示した馬がいる。武豊騎手が「和製フライトラインになってほしい」と惚れ込むヤマニンウルス(牡3歳、栗東・斉藤崇史厩舎)だ。

 実績こそ2戦2勝と2強に一歩劣るが、その2戦で2着馬につけたタイム差が合計5.3秒。それもデビュー戦で4.3秒の大差をつけた2着ゴライコウは、後のJBC2歳優駿(G3)の勝ち馬だ。武豊騎手が6戦6勝で合計71馬身差をつけた米国フライトラインを引き合いに出すのも頷ける、異次元のパフォーマンスを見せている。

 もし、ジャパンダートダービーに駒を進めてくれば3強対決となり、大きな盛り上がりを見せるはずだ。だが、その一方でミトノオーにも騎乗している主戦・武豊騎手にとっては頭の痛い選択になるに違いない。
 リーディングジョッキー川田将雅が英才教育を施しているユティタム(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎)も忘れてはならない。

 昨夏のデビュー戦こそ2着に敗れたが、勝ったペリエールはその後、全日本2歳優駿で3着、ヒヤシンスS(L)1着、UAEダービーで4着と、こちらもジャパンダートダービーに名を連ねてもおかしくない強豪だ。さらに騎乗したC.ルメール騎手が「まだ子供」と話していた通り、まだまだ発展途上だった。

 そこで陣営はじっくりと成長を促し、川田騎手との新コンビで迎えた2戦目は12月だった。+20キロという馬体重だったが、8馬身差で圧勝すると、そこからとんとん拍子で3連勝。好内容だった前走の青竜S(OP)では須貝調教師が「強かった、凄いね」と絶賛し、川田騎手も「良い内容で無事に通過してくれました」と、まるで通過点といった口ぶり。こちらはすでにジャパンダートダービーへ進むことが発表されている。

 他にも、日本ダービーに出走する2歳王者ドゥラエレーデも高いダート適性を示している。デビュー戦を8馬身差、1勝クラスを4馬身差で難なく突破したセラフィックコール。川田騎手がDMMバヌーシーのパーティーで「日本を代表するダート馬に育つ」と賛辞を惜しまなかったミスティックロアなど、今年のダート3歳馬は本当に大物候補が目白押しといった状況だ。


 一方ジャパンダートダービーは、上記のJRA勢を「地方勢」が迎え撃つ戦いでもある。

 地方馬と聞いて、あまり期待していないファンもいるかもしれないが、一昨年は地方勢のャッスルトップが勝利。さらに2019年も3着にミューチャリーが食い込むなど、近年は決して侮れない力関係になっている。

 その上、今年はJRAだけでなく地方にも有望な3歳馬が多数いる。その代表格が地元・大井のマンダリンヒーロー(牡3歳、大井・藤田輝信厩舎)だ。

 ここまで5戦4勝。若駒の登竜門・ハイセイコー記念競走の勝利だけでなく、本馬が特筆されるべきは、その国際実績だろう。今春は地方馬ながら米国へ遠征してサンタアニタダービー(G1)で堂々の2着。そのままケンタッキーダービーにも挑戦した(12着)、規格外の存在だ。大井が舞台ならJRA勢にとっても脅威になることは間違いないだろう。

 そのマンダリンヒーローに国内唯一の敗戦を味わわせたのが、浦和のヒーローコール(牡3歳、浦和・小久保智厩舎)だ。

 昨年のNARグランプリ2歳最優秀牡馬。10戦6勝、2着2回、3着1回という実績も然ることながら、唯一の着外も全日本2歳優駿の4着。他にも伏竜Sでミトノオーの3着など、すでにJRA勢のトップホースと矛を交えている。ややスピードタイプに映るものの、ジャパンダートダービーでも大崩れすることはないだろう。

 


 これだけを見ると、国際派のマンダリンヒーローと国内派のヒーローコールは、JRAのデルマソトガケとミトノオーとのライバル関係にも似ている。しかし、今年の大井には、この2頭を上回る大将が存在する。無敗のミックファイア(牡3歳、大井・渡辺和雄厩舎)だ。

 ここまで4戦4勝という戦績も然ることながら、4戦でつけた着差は合計19馬身。特に大井のクラシック第1弾・羽田盃では、先述した2着ヒーローコール以下を6馬身差にちぎり捨てている。順調に行けば、地方勢の大将はこの馬だ。

 後続をちぎる「インパクト」という点では、名古屋の女王セブンカラーズ(牝3歳、愛知・川西毅厩舎)の名を挙げないわけにはいかないだろう。

 4戦4勝のミックファイアが2着馬につけた合計が19馬身なら、7戦7勝のセブンカラーズは合計約56馬身。地元名古屋で無敵の快進撃を続けている。特に前走の名古屋クイーンCでは、2着馬を2.8秒も突き放す驚異的なパフォーマンス。その逃げっぷりは、父コパノリッキーを彷彿とさせる。

 他にも、門別でJBC2歳優駿2着を含む8戦6勝、2着2回のパーフェクトホース・ベルピットなど、今年はとにかく全国の競馬場で怪物候補が誕生している。

 無論、今回紹介した馬すべてがジャパンダートダービーに駒を進めるかは、現時点では未定だ。果たして、7月12日の大井にどれだけのメンバーが集うか。オークス&日本ダービーだけではなく、今年のJDDも異例の盛り上がりを見せるレースになりそうだ。

 


悶絶!  1番惜しかったーー4着泣

2023-05-21 15:48:02 | オークス

くっそーーー

 

残れたか!?

思ったのにーーー

 

どーぅーらの方だったか~

 

むねん


複とワイド

少し経ったら腹が立ってきたw

やっぱりルーラーシップじゃドゥラメンテの勝てないって事か?

 

 

☆違った、キタサンブラックだったw(ラヴェル)

ルーラーシップはドゥアイズだす→しかし本心はドゥアイズ>ドゥーラと思ってたのは間違いないw

 

 

 

 


オークス・本当ならキタウイングだろうけど

2023-05-21 00:53:26 | オークス

新潟2才Sとオークスは縁があるのだが

去年の勝ち馬はキタウイングで重賞は2勝

これはリバティアイランドに次ぐ立派な実績なんだが・・・なぜか人気にならない馬

 

桜花賞である程度の結果を残していたら小生も買い目に入れただろうけど

そして

 

桜花賞で上がり時計3位以内だったという「推しデータ」は気になるが

 

 

買いづらい

買えない

これが結論だす

 

おなじような感覚ではシンリョクカ

これも桜花賞で

上がりが2位だったかな

データ上は買える馬なんだが、自分はちょっと手が出ないな

 

1番と16番に眼が行ってしまってるw

そして追加するならデムーロと思い込んでしまっておりまする

 

平穏な結果に終わったら仕方がありまへん

 

そんな感じかな.....

 

 

寝ますわzzzzZZZ

 


5/21

朝追記

 

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