うーん
8枠のサインと4枠のサイン
そして2枠のサインを採るなら、3枠か1枠、あるいは5枠かって事になるんだが
3枠はとにかく外せない
5枠も厚い
1枠は・・・・・・薄いw
だからこそ妙味あり?
へそ曲がりとしては1枠を買いたくなるw
だから負けるんだな(笑)
うーん
8枠のサインと4枠のサイン
そして2枠のサインを採るなら、3枠か1枠、あるいは5枠かって事になるんだが
3枠はとにかく外せない
5枠も厚い
1枠は・・・・・・薄いw
だからこそ妙味あり?
へそ曲がりとしては1枠を買いたくなるw
だから負けるんだな(笑)
オークス
何のことは無い
8枠に吉田兄弟が同居で横山和が入居(サイン騎手)
そして弟の武史が隣の7枠に!
しかもデムーロも7枠
これって「まんま」を指しているのか、それとも
9,10,11,12番にずらっと並んだ「オークスのサイン騎手」に向かうのか?
5番が馬券から外せないと仮定したら、残るは2頭
こういう「無駄なサイン」を探り出すと混迷に陥るのが世の習いですなw
まあ当然今の段階では決められないが、枠順発表時点で一番気になったのが「1枠」なので
これをどうするか
そこから入る
もし1枠が要らないとなったら5,6,7,8枠からのチョイスになるな、きっとw
出たね
1枠が怪しくなったw
5枠には有力馬2頭が同居で、「ある」可能性アップ?
「横山」和生はまた8枠
武史は7枠
オークスではよく出る枠だが・・・
1-1 ラヴェル(牝3、坂井瑠星・矢作芳人) 匂うw
1-2 ライトクオンタム(牝3、田辺裕信・武幸四郎)
2-3 キタウイング(牝3、杉原誠人・小島茂之)
2-4 キミノナハマリア(牝3、三浦皇成・千田輝彦)
3-5 リバティアイランド(牝3、川田将雅・中内田充正) ◎
3-6 ゴールデンハインド(牝3、菅原明良・武市康男) 同居か・・・△だな
4-7 ヒップホップソウル(牝3、津村明秀・木村哲也)
4-8 レミージュ(牝3、荻野極・松永幹夫)
5-9 コナコースト(牝3、D.レーン・清水久詞) 注
5-10 ソーダズリング(牝3、武豊・音無秀孝) 注
6-11 ミッキーゴージャス(牝3、戸崎圭太・安田隆行)
6-12 ハーパー(牝3、C.ルメール・友道康夫) ちょうど良い枠だな〇
7-13 ドゥーラ(牝3、斎藤新・高橋康之)
7-14 ペリファーニア(牝3、横山武史・鹿戸雄一)
7-15 エミュー(牝3、M.デムーロ・和田正一郎) 注
8-16 ドゥアイズ(牝3、吉田隼人・庄野靖志) 隼人頑張れ△
8-17 シンリョクカ(牝3、吉田豊・竹内正洋)
8-18 イングランドアイズ(牝3、横山和生・安田翔伍)
1枠に「ラ」2枠に「キ」3枠に「ンド」が同居って・・・・何の意味?
「ンド」は16番もだが・・・・もしかしてこっちも?
横山の±1から±3隣馬には一応注目
「4勝5敗」の大本命は意外にもオークスが苦手? アドマイヤグルーヴ、ダンスインザムード、ハープスターも不覚…裏切った馬に共通する敗因とは
21日に東京競馬場で行われるオークス(G1)は、早くも牝馬二冠の懸かるリバティアイランドで断然のムード。桜花賞(G1)を究極の切れ味で制した才媛の二冠は、ほぼ間違いなしという雰囲気も漂いつつある。
本馬の主戦を任される川田将雅騎手は、現在騎手リーディングのトップを独走中だ。前走の阪神から直線の長い東京へと舞台が替わることも、鋭い末脚を武器とする桜の女王にとって好材料。17日現在、『netkeiba.com』が公開している単勝予想オッズでも1.5倍に支持されており、おそらく当日も圧倒的な1番人気になることが予想される。
ただキャリアの浅いこの時期の3歳牝馬のレースとあって、大本命に推された馬が敗れるケースも決して珍しくないのが、このオークスだ。
過去には上位人気に支持された馬が、思わぬ不覚を取ってしまう事象も少なからずあった。クラシック一冠目の桜花賞が阪神の芝1600mで行われるのに対し、二冠目のオークスは距離も2400mとなり、一気に800mも延びる。コースも距離も異なるだけに、注意が必要だ。
そういった意味では、リバティアイランドに騎乗する川田騎手にしても、かつて騎乗したハープスターで単勝1.3倍の圧倒的人気を背負いながら、一足先に抜け出していたヌーヴォレコルトに惜敗した経験の持ち主。終わってみたらやっぱり1強だったという可能性も十分に考えられるものの、何が起きても驚けないのも競馬である。
そこで今回は、2000年以降のオークスで大本命に推された馬たちの成績を振り返ってみたい。以下は、その成績とオッズだ。
■2000年以降のオークスで1倍台に支持された馬の成績(敬称略)
01年 テイエムオーシャン、3着、本田優、1.8倍(桜花賞、秋華賞)
03年 アドマイヤグルーヴ、7着、武豊、1.7倍
04年 ダンスインザムード、4着、武豊、1.4倍(桜花賞)
05年※シーザリオ、1着、福永祐一、1.5倍(米オークス)
09年※ブエナビスタ、1着、安藤勝己、1.4倍(桜花賞)
14年 ハープスター、2着、川田将雅、1.3倍(桜花賞)
18年※アーモンドアイ、1着、C.ルメール、1.7倍(牝馬三冠)
20年※デアリングタクト、1着、松山弘平、1.6倍(牝馬三冠)
21年 ソダシ、8着、吉田隼人、1.9倍(桜花賞)
こうして確認してみると、単勝1倍台の馬にもかかわらず、意外なことにその勝率は5割を下回る4勝5敗というものだった。過去に敗れた馬たちがこれだけいることを考えると、最初からリバティアイランドで絶対と決めつけてしまうことには怖さもある。
結果論になるとはいえ、あえて大本命を裏切ってしまった馬の敗因のひとつとして挙げられそうなのは、マイラー色の強かったテイエムオーシャン、ダンスインザムード、ソダシらのケースや、後方からの競馬で末脚が不発に終わったアドマイヤグルーヴやハープスターなどのケースだ。
桜花賞でただ1頭、上がり3ハロン32秒台の鬼脚を披露し、ライバルにモノの違いを見せつけたリバティアイランド。重箱の隅をつつくような懸念かもしれないが、未経験の距離でスタミナ不足を露呈したり、東京の長い直線を生かし切れず、先行勢を捉え切れないケースも頭の片隅に入れておきたい。